2018年11月16日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

集中力

鼻の調子がよくなるにつれて、起きた時の喉の調子も良くなってきた。

どうやら僕は口を開けたまま寝てはいないようだ。

小さい時は口開けて寝るキャラだったので、成長した(笑)

 

この前、暗記について触れたときに繰り返すことの重要性のことを書いたが、僕が暗記をする上でもう一つ大事にしていることがある。

それは、集中力だ。

 

「そんなのわかってるけど、集中できないからいつも覚えられないんですよ。」

こんな声がどこかから聞こえてきそうだ。

 

でも大丈夫。

その解決策として、暗記のための時間設定をして、その時間内に覚えることを意識したらいい。

人間、追い込まれた時に力を発揮するので、それならはなから時間決めて追い込んだらええやんってことだ。

 

僕はいつも授業の中で覚えるべき項目については、時間を決めて覚えてもらうようにしている。

生徒に暗記項目を覚えるのに必要なミニマムの時間を聞いて、その時間内で覚える。

時間が経ったら口頭テストといった感じだ。(たまに書いてもらうけど。)

 

ざっと流れはこんな感じ。

僕「じゃあ、今からここを覚えてもらおうか!〇〇(生徒の名前)、何分いる?」

生徒「(覚える分量を確かめながら)じゃあ、、、、3分で!」

僕「オッケー、じゃあ2分半でいこうか!はじめっ!!」

生徒「えー(笑)なんで聞いたんですか!笑」

 

いつも生徒には聞くけど、だいたいは僕が覚えてほしい時間に変更する(笑)

最近は僕がこれぐらいで覚えて欲しいなって時間を生徒が自ら言うようになってきたので、成長が感じられる。

 

こうやって時間を決めて覚えれば時間という制約があるので集中して覚えられる。

「短期間で覚えたものは短期間で忘れるんじゃないですか?」

みたいな屁理屈が聞こえてきそうだが、それこそこの一言に尽きる。

 

 

「何回も繰り返せ。」

 

まあでも、闇雲に覚えまくるってよりは、解いては覚え直すって感じだ。

だからイメージとしては、

①習得したい単元を時間を決めて7〜8割覚える。(ここに時間をかけない。)

②簡単な問題を解く。

③②で間違ったものを修正、覚え直しをする。(ここで問題が明らかに半分も解けないようであれば、もう一度全体を覚えなおす。)

 

ここまでが完璧にできていれば、定期テストぐらいなら8割は取れるはず。

そしてここからは上位層を狙うのなら欠かせない。

④難しい問題に挑戦したり、細部まで覚えたりする。記憶の勘違いや覚え間違いなんかもこの時に修正しておく。

 

テストで思うように点数が取れない、覚えるべきことが全然覚えられないという子に限って①がおろそかになっていたり、無駄に時間をかけ過ぎる傾向にある。

そして①がままならないまま、②のステップにうつり、③なんかそもそも存在しない。

だからテスト前になっても当たり前のことが、何だそれ状態になることだってあるのだ。

 

短時間で集中して覚える。

あとは解きながら間違えたら修正。

これだけでだいぶ暗記が変わると思うなぁ。

 

他にも集中力を作り出す方法なんてのはあげればキリがないのかもしれないが、一つの選択肢として、実践してみてほしい。

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