2018年12月10日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

数学はRPG

今日は中三の三者面談の日だ。

私立高校は確定となるので、目標もしっかりと定まったことだし、頑張って欲しい。

 

さて今日は数学の話。

(勉強の話をしておけばちょっとは塾っぽくなるかなっていう短絡的思考。)

数学の問題を解く時、僕は勇者になった気分で解いていく。

数学の問題たちが僕を邪魔してくる敵だ。

 

「この敵にあったら、こう倒そう。」

「こいつはこの武器で倒すのが一番いいからこれで倒そう。」

「お、この敵はこうやって倒すこともできるぞ。」

「こいつはなんども倒している雑魚キャラだな。」

 

これを数学に置き換えると、

「この問題は、こう解こう。」

「この問題はこの解法が一番速いからこれで倒そう。」

「お、この問題はこうやって解くこともできるぞ。」

「問題はなんども解いている簡単な問題だな。」

 

まさにこんな感じだ。

ここでいう武器とは解法である。

勉強の段階でたくさんの武器(解法)を身につけ、勇者となり、敵(問題)立ち向かって行く。

 

ここで、全ての問題は、大きく2種類に分けることができる。

それは、解いたことがある問題と解いたことがない問題だ。

勉強していく中で、解いたことがある問題を解ける様にするのは当たり前のことだ。

 

勝負は、解いたことがない問題をいかに解ける様になるかだ。

勇者で言えば、未知の敵に出会った時に、どう倒そうかを考える。

これまでの経験から持っている武器を駆使して、あらゆる方法を試し倒そうとする。

 

数学においても同じことが言える。

未知の問題に対して、問題演習の中での経験と持っている解法を駆使して解いていく。

 

だから受験生はまずは自分の武器を増やさなければならない。

できるだけいろんなタイプの敵と戦える様に、たくさんの武器を持っておこう。

忘れてはならないのは、武器の使い方も把握しておくことだ。

最強の銃を手にしたところで、銃弾を打つことができなければ、全く使い物にならないよね?

銃を使いこなすだけの筋力がなければ使いこなせないよね?

 

そして武器を揃えて使い方をマスターしたら、あとは戦う練習をすることだ。

それももちろん自分の戦うフィールドにはどんな相手がいるのか、そこを想定して戦う練習をしよう。

より多くの相手と戦い実戦経験を積むこと。

 

そうすれば本番で未知の敵が出てきても、これまでの経験と溜め込んだ武器をいかして相手を制圧することができる。

 

是非とも頑張って欲しい。

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