高校受験に送り出す時に、僕が胸を張ってお墨付きを与えられるような、生徒達に育ってほしい。そう言った願いが、この塾には込められています。そんな『俺のお墨付き』のお墨付きポイントを3つご紹介いたします。
僕はまだまだ大学を出たばかりの若造です。
でも若く、年齢が近いからこそ、子どもたちとの心のつながりを大切にしたいと考えています。
これまでの経験から子どもって歳の離れた大人が言うことは、なんだか違う世界のことのようで頭に入ってきにくいんですよね。
逆に歳の近い先生が話すことは意外と素直に受け入れられるものです。
授業の時は生徒と先生の関係はしっかりと保ちながら、それ以外の時間では気軽に悩みを相談できる、(ちょっと熱苦しい)お兄ちゃんのような存在でありたいと思っています。
厳しさの中に楽しさを散りばめながら、子どもたちと真正面から向き合っていきます。
僕は完璧にとこっとんこだわります。
定期テストだけじゃなく、日頃のテストから完璧を目指すように指導します。(自称勉強会のミスターパーフェクトです。)
「1回やったんだから、できるよね?」
、、、、「いや、無理っすわ(汗)」
だから授業でやって、次の授業で小テストをして、定期テスト前にテスト対策をやって、、、、、としつこく何度も繰り返します。
もちろんケアレスミスにも命をかけて気をつけます。
完璧に仕上げることが、何より重要ですから。
「宿題出さないと怒られるんで勉強します。」
「親に勉強するように言われたんでしょうがなくやります。」
これでいいのでしょうか?
世の中、勉強することが嫌いな人の方が多いのは間違い無いです。
正直、部活や学校行事が重なると辛いことも多いと思います。
だからと言って、勉強をする理由がそれでいいのでしょうか?
僕は『勉強を』教えることが本来の仕事だと思っていません。
『勉強で』教えることが僕の仕事です。
そのために、頑張った先には何があるのか、どんな楽しい人生が待っているのか、頑張った人にしか見えない景色はどんなものなのか。
僕自身も子どもたちと一緒に頑張り続けながら、こういった話を普段からたくさんしていきたいと思います。
勉強を通して『頑張る』という最強の武器を子どもたちに授けたいんです。
はじめに謝ります。ごめんなさい!
授業に関しての強いこだわりがあるからこそ、定員制を採用させていただいています。僕としては、できるだけ多くのお子さんの成長に関わりたいと思っています。ただ、人を集めることだけに注力してしまい、肝心の指導がおろそかになってしまっては元も子もありません。
僕自身のこれまでの経験から、今の段階での僕が指導できる人数の限界として、各学年12人(中3は15人)までと考えております。(小学生は10人まで。)
定員に達し次第、募集を打ち切らせていいただきます。あらかじめご了承ください。
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