2018年11月16日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

勧誘をしない理由

僕は絶対に勧誘しないことをポリシーとしています。多くの方に入塾していただけることは、とても嬉しいことです。できるだけ多くの子どもたちに、僕の所に通ってもらう事で、賢く、たくましく育って欲しいと思っています。では、なぜ勧誘をしないのか。それには大きく3つの理由があります。今日はそれをご紹介していきたいと思います。(時間がない方はまとめだけ読んでください。)

 

▼目次

  1. 勧誘行為が苦手
  2. 適切な塾を選んで欲しい
  3. 入塾のタイミングが重要
  4. まとめ

 

1.勧誘行為が苦手

1.1.勧誘するのが苦手

僕は学生時代ずっと『すぎやまこだわりの一品』と『完全個別NiCO』で講師としてアルバイトをしてきました。(二つの塾の掛け持ちのように聞こえますが、一つの校舎に収まっています。)僕が塾を開くきっかけにもなった素晴らしい塾なのですが、この塾でもやはり、勧誘はしないというルールがありました。僕はこの塾で、4年間学生講師にしてはかなりの数の授業をしてきたました。授業力や指導力という点では、力をつけさせてもらいました。個別指導から集団指導まで、幅広く経験させてもらえたのは大きかったです。

ただ、勧誘しないというルールがあったために、勧誘する力はつかなかったんですね。体験に来てもらっても、その時の僕ができるベストの授業をする。それが僕にできる精一杯でした。素晴らしい塾だから、その良さを伝えたい気持ちはあったけど、なにせ塾自体の決まりごとなので僕が破るワケにはいきません。

そういうこともあり、勧誘する力がないなら、勧誘自体やめてしまおうということで、勧誘はしておりません。

 

1.2.勧誘されるのが苦手

勧誘するのも苦手ですが、勧誘されるのはもっと苦手です。服を買いに行った時などがいい例です。

どうしてもアパレルショップに入った時って店員さんは話しかけに来ますよね。もちろんそれもお仕事なのはわかっています。ただ、自分のペースでゆっくり見たい時ってあると思うんです。その時に僕は、断るのが苦手なので、何かしらの理由を気をつけて店を出るという選択肢を取らざるをえなくなってしまいます。(あくまで僕個人の意見なので、アパレルショップの店員さんを悪く言うつもりはありません。不快に思われた方がいたらごめんなさい。)

服以外でも僕が欲しいと思ったものは、自分のタイミングで、自分で吟味して買うようにしています。そういう性格もあり、僕は勧誘が苦手なんです。

自分がされたら嫌なことを、他の人にするのはやめようという事で、勧誘は行なっておりません。

 

2.適切な塾を選んで欲しい

ここ香椎地区には多くの塾が存在します。僕はそれぞれの塾がそれぞれの良さを持っていると思っています。子どもたちには、その中で自分に一番合う塾を選んで欲しいのです。

僕の塾は、勉強を通して頑張ることの素晴らしさを伝えています。みんなで頑張ろうという雰囲気の中に、「いや、自分はまだ部活に集中したいんで、勉強はそんな頑張らなくていいっす。」なんて子がいると絶対に浮いてしまいます。そうなってしまうと、その子にとっても僕にとってもいいことはありません。

このようなミスマッチはできるだけ避けたいので、体験授業を受けてもらい、塾をしっかりと知ってもらったうえで『自分はこの塾で頑張りたいのか』というのを判断してもらいたいのです。僕は絶対に、勉強を本気で頑張りたい子、受験を通して一皮向けたい子は一定数存在すると思っています。そういった子達の方から歩み寄っていただきたいと考えているので、勧誘をしません。

 

3.入塾のタイミングが重要

子どもたちにとってベストな入塾のタイミングとはいつでしょうか?テストの前後や受験の年になる時、学校の授業について行けなくなった時など、色々な回答があると思います。

僕が考えるベストなタイミングは、上のどれにも当てはまるといえば当てはまりますし、当てはまらないといえば当てはまらないです。やはり、『子どもが頑張りたいと思った時』がベストなタイミングでしょう。テスト前に、今回のテストこそは頑張りたいから塾を探すことだってあるかもしれないし、テストの結果を受けたうえで、今の自分を変えたいと思って塾を探すこともあるかもしれません。今年は受験で勝負の年だから塾に入りたいと思うことだってあるでしょう。理由はどうあれ、本当に子どもが頑張りたいと思っているのかどうか。これが最も重要です。僕の塾では、勉強を通して頑張ることを身につけて欲しいので、中途半端に勉強はさせません。これまでの生活よりもはるかに勉強することになると思います。もちろん辛くなって投げ出したくなる時もあるでしょう。そんな時に自分を支えるのは、頑張りたいという気持ちです。これは人から言われて身につくものではありません。だからこそ僕は勧誘をしないと決めています。

 

4.まとめ

たくさん書きましたが、勧誘をしない理由を一言で言えば『頑張りたい子が頑張りたいと思った時に来て欲しいから』です。そういう子が僕の塾に来てくれれば、間違いなくウィンウィンの関係が築けると思っています。

 

「君の熱気で塾を盛りあげないかい?」

 

 

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