2019年3月20日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

窓の看板

この前の大雨の日に大家さんから電話がかかってきた。用件は何かと言うと、大雨が降って雨漏りしていないかということだった。築30年以上(正確な年数は忘れた)の物件なので、こういった不安もつきまとう。幸いにも雨漏りはしていなかったが、今後も古さゆえのトラブルが発生する可能性はある。(階段が急できついっていう点では毎日がトラブルみたいなものだが。笑)

 

その電話の際にこんなことを言われた。

大家さん「人は集まって来ましたか?」

墨「ええ、ぼちぼち入って来てます。」

大家さん「それはよかったです。ところで、塾の名前はどうにかならないんですか?」

墨「どういうことですか?」

大家さん「いや、〇〇塾とか〇〇ゼミとかにした方がいいんじゃないかと。

よく言われるのが、あそこは何をしているところなのかわからないと。この前も紹介した人から、、、、、」

 

僕も初めての人に紹介するたびにだいたい変な顔をされるのだが、こればかりは僕の趣味なので、どうしようもないと思い、正直に伝えることに。

 

墨「すみません。僕の趣味なので。こればかりは譲れません。」

大家さん「そうですか。。。じゃあ、、、窓の看板だけでもどうにかなりませんか?」

 

塾の外観

 

どうやらこれのことを言っているようだ。

この窓の看板がどうしてこうなったかについて話すと長くなるので、できるだけ簡単に説明しよう。そもそもは業者さんに頼んで、窓一面にシールを貼る予定だった。だがそれだと少し時間がかかるらしく、当時、生徒がいなくてそこそこ暇だった僕はシールができるまでの間だけのその場しのぎの看板を自分で模造紙に書くことにしたのだ。後から考えれば、コピーでもよかったのかもしれないが、全部パソコンで表示した文字を見ながら自分で書いた(笑)想定外の完成度の高さに、僕はこれに満足して、シールを作るのをやめたのだった。つまり、その場しのぎ感覚で作ったものを今でも使っているのだ。

 

その看板について、一目で何をしているところなのかわかりにくいとのご指摘をいただいた。でも正直にいうと、看板を変更するのは面倒臭い。それに意外とこの看板が気に入っているのだ。だから僕はその電話の際には看板は変えませんと言い切った。

そして、その場は丸くおさまった。

 

ところがだ。この夏期講習期間に看板による新たな問題が発生した。朝から授業をすることによって発覚したトラブルである。

人によってはよく聞こえるかもしれない。だが、僕は嫌なのだ。それは何かと言うと、朝日が差し込むことだ。

 

純粋に窓際の子が暑い。そしておそらく室温も若干上がる。うちの塾は、人によってエアコンの風のダイレクトアタックを受けるので、あまり風量をあげたり、設定温度を下げたりできないのだ。しかしこれは困った。

看板がある部分は紙に遮られて日光が入ってこない。しかし、看板がない下の部分からガンガン日光が入ってくる。これは看板の替え時か。。。。

 

そう思ったが、下だけ埋めることで全てが解決することに気づいた。

よし、下に『進・学・塾』の三文字を貼ろう。それで全てが解決する。看板変えなくていいし楽勝じゃん。

 

 

でも、やっぱあれもう一回書くのめんどくせー、となっている今日この頃であった。

 

※またしてもこっそり、『進・学・塾』の三文字を書いてくれる人を募集したいと思う(笑)

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