2019年5月25日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

1ページノート

今日も急に雨が降り出したりなんだりで少し面倒な天気だ。まあ、基本室内にいる僕にはあんまり関係ないんだけど(笑)

 

今日は9月にある中間考査のために準備をしていた。その時に、無駄な勉強法とかを考えていたら、ふと中学校でよくある『1ページノート』を思い出した。今日はその『1ページノート』について書きたいと思う。

 

『1ページノート』なるものは、僕が中学生の時からあったのだが、その悪しき風習は今もなお続いているらしい。最近では、『1P』という略語まで作られるほどに、子どもたちの間に浸透しているようだ。学校によって様々なのかもしれないが、僕の中学生時代よりも明らかに審査基準が厳しくなっている。隙間がどうとか、中身がどうとからしい。

 

『1ページノート』について知らない人のために簡単に解説する。

 

1ページノート

その名の通り、毎日1ページ、何かしら勉強関連のことで埋めなければならないというルール。学校や学年により、細かいルールは異なる。長期休みになると大量に出される傾向にあり、腕の筋トレマンを多数排出。

引用『sumipedia』

 

僕はこの『1ページノート』が嫌いだった。そもそもいろんな教科をごちゃ混ぜにしたなんでもノート的な存在が嫌いだったので、そういう『1ページノート』のハードな側面も嫌いだったのだが、毎日それを1ページ埋めなければいけないという面でも嫌いだった。

まあ、色々理由をつけながらも、僕の場合はただただ面倒だったというのが強いのだが。笑

 

だから僕はただ時間を無駄にするだけの、手のデッサンであったり、まるでまとめる気もないまとめノート作成なんかでどうにかページを埋めることだけに専念していた。どうしても面倒な日なんかは、チェックの証であるスタンプを練り消しで消して出すという姑息な技まで使っていたほどだ(笑)

もっと他に頭の使いどころがあったのかもしれないが、とにかく面倒だったので、提出することだけに全力を注いでいた。

 

「そんなに嫌なら出さなければいいではないか。」

そう思われた方もいるかもしれない。

 

だが、教室運営の先生側もそういう生徒をなくすための策は練ってくる。

なぜかこれらを席替えの際のポイントに結び付けられていたのだ。なんでも間でもポイントかよと思っていたが、こんなつまらない理由で教卓の真ん前にさせられることの方が耐えられなかったので、出すことには出していた。

 

だが、今の中学生たちを見ていると、ますますその『1ページノート』の必要性について考えさせられる。(僕の時も考えるべきだったのだが。)

今回の夏休みに大量に出されたが故に、社会の教科書の丸写しに走る子や、覚えなければいけない単語を全部1行ずつ書いて覚えようとしていく子、謎の色分けでカラフルノートを作っていく子など、腕の筋トレマンや自己満足さんが大量に見受けられた。

 

「それ一回教科書写す時間でその箇所何回読めるよ!?」

「お前、playって単語はもう覚えてたやん!!」

「カラフルにすることに時間かけすぎて結局何がしたいの??」

 

などなど、様々なツッコミが絶えない。

実際、すでに覚えていることに時間を割く必要はないし、書いて覚える派だというのなら、まだ覚えていないことだけ書いて覚えればいい話だ。覚えている単語を何も考えずに書く人のことを腕の筋トレマンと呼んでいる。腕の筋トレがしたければもっと効率のいい方法があるのでそっちを紹介したい。

 

また、ノート作りに関しても効率の悪い中学生が多い。世の中にはカラフルなノートで賢い人もたくさんいるが、その人たちはノートを作る目的を理解した上で、カラフルなノートにたどり着いた人たちだ。本来、自分の脳みそのバックアップとしてノートは取るべきだ。それなのに中学生の場合は、綺麗なノートを作ることが目的でカラフルなノートを作っている子が多いので、そんなのはただの時間の無駄だ。

 

と、ここまで思いつく限りをひたすらに書いたが、何が言いたいかというと、スペースを埋めることを目的に勉強させてもやらせた時間ほどの効果がないということだ。子どもたちには正しい勉強方法について理解した上で、効率のいい勉強を突き詰めてもらいたい。

 

やっぱり自分で勉強できる子が強いということを最近ひしひしと感じているだけに、やり方に関しては徹底していきたい。

 

今日はなんだかいつも以上に毒を吐いてしまった気がする。先月の電気代にビビって自分一人の時は扇風機だけで耐え凌いでいるからだろうか(笑)

 

 

いつもは頑張って抑えているが、気を抜いたら息をするように毒を吐いてしまうので気をつけよう(笑)

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