2019年11月18日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

完ペキ

昨日のある場面。

 

生徒「せんせー、数学の問題で何かワークないですか?(定期テスト勉強用)」

僕「学校のワークは完ペキにできるようになった?」

生徒「はい!」

 

かなり自信を持って答えてきたが、前回のテストの結果がすごく良いわけでもなかったので、疑ってかかる。

 

僕「本当に?」

生徒「、、、はい。」

 

少し自信を無くしたみたいだ。

 

僕「それなら、そのワークからなら何出されても完ペキに解けるってことだよね?」

生徒「いや、、、それはちょっと。。。。」

 

どうやら完ペキの認識がものすっごい甘いようだ。追い討ちをかける。

 

僕「まずはそのワークの中なら、どんな問題でもできるようにならないと。それができるよようになってから次に進みなさい。」

生徒「、、、、多分できると思います。」

 

ここへ来てできる発言をしてきた。これまでに一度できなかったそのワークの問題について僕のところに質問に来たが、その後自力で解き直している様子は塾では見られなかった。家でやっている可能性も0ではなかったが、解き直しをしていない子の反応だったので、現実を知ってもらうことに。その子のワークを借りて、間違っている問題を中心に8問ほど問題を出す。過去に僕のところに質問に来た問題も出す。

 

 

 

結果、1/8だ。

 

 

テストで高得点をとる子とそうでない子の差はここだと思う。点数が低い子は完ペキの認識が甘すぎる。

女子が2人で一皿食べるような、インスタ映えするホイップクリームたっぷりのパンケーキを口いっぱいに詰め込んで、言ってやりたい。

 

「甘すぎだわ。」って。

 

ただ、これまでの環境がそうしてしまっていると思うので、意識改革からしていきたい。

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