2019年8月26日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

平成最後の日に1日断食をしてみた話

令和最初の日に、塾とは全く関係ないクッソプライベートなことについて書く。

 

今日はタイトルの通り、1日断食をしてみた経験について話したいと思う。

先に言っておくと、平成最後の日を特に意識して昨日にしたわけではない。

僕が断食をしたいと思った日がたまたま平成最後の日だっただけだ。

 

ということで断食の話。

断食をすることにした理由は、ネットで体質が改善するかもしれないという記事をみたからだ。

 

食べ物を食べてから消化するまでに必要な時間が平均で8時間であるという。

朝・昼・夜食べた場合、起きている間ずっと消化器官は働き続けていることになる。

だから断食することで消化器官を休めることができ、消化に使われるエネルギーが消化器官の回復に使われるという理論らしい。

うまくいけば腰痛なんかもなくなる可能性があるらしいので、これはやるしかないと思い、断食をすることにした。

 

断食前後の食事も重要ということで、スケジュールを考えて昨日決行することに。

一昨日から準備食と呼ばれる食事に変えた。

油物を避け、消化にいいものを普段の8割ぐらい食べる。

夜ご飯はバナナとスープだけ。

 

あ、、、、今思えば、そのスープが平成最後の食事だったのか。。。。

 

 

断食当日。

朝昼を抜くもここではそんなにお腹は空かない。

「断食全然余裕だなぁ〜。俺、忍耐力あるしなぁ〜。」

とか調子こいていた。

 

ところがだ。

夜が近づくにつれて、だんだんと腹が減ってくる。

生徒に腹が鳴っているのがバレていないか心配しながらも、どうしようもないので大量の水でごまかす。

 

生徒たちが帰ってからも苦しい時間が続いた。

家に帰ってからすぐには寝れそうになかったので、塾で令和を迎えることに。

「食っちゃえよ。断食なんかなかったことにしようぜ。」

僕の中に潜む悪魔が耳元でそっと囁くも、

「『マッチ一本、火事の元』ならぬ『深夜一食、デブの元』だぜぇ。」

という天使(?)のささやきに耳を傾け、僕はじっと耐えた。

空腹に睡魔が打ち勝ったタイミングで家に帰る。

こうして僕は断食DAYを終えた。

 

 

そして今朝、空腹で目が覚めた。

体が食べ物を猛烈に欲している。

それでも「断食後は胃に優しいものを食べましょう」と書いてあったので、朝食は野菜スープとバナナにした。

 

生まれて初めて1日何も食べなかった日(たぶん)の翌日。

待ちに待った食事。

まずは野菜スープからいこう。

はやる気持ちを抑えながら、スープを一口すする。

 

 

 

 

 

、、、、、、う、う、うますぎる!!!!!

 

僕は生まれて初めて野菜スープに感動した。

これまではあんなにサブキャラ臭が強かったのに。(野菜スープごめんなさい。)

体の中を熱い液体がどんどん通っていくのがわかるではないか。

ドクドクと体の中に染み渡っていく。

 

食べ物を食べられることってありがたいんだなぁ。

そう思わずにはいられない瞬間だった。

 

その時に僕は気づいたのである。

断食ってこの感動を味わうためにするんだなって。

断食っていいなぁって。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

断食による体調の変化?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特になかった。

 

 

 

令和初日、二度と断食なんかするもんかと胸に誓うのであった。

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