最近『あっちゃん』ことオリエンタルラジオ中田敦彦のしくじり先生の動画を見て、星の王子さまの本を買った。
『星の王子さま』
名前からするといかにも僕が読まなさそうな本だ。
まずもって『星の〜』が僕には可愛すぎる。
僕みたいなドスのきいた太い声の大人に許されてる『星の〜』なんてのは、星のカー◯ィぐらいのもんだろう。
星の◯ービィからでさえ
「あなたはスマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズ)では絶対にカ◯ビィを使わないでください。カービ◯にあなたの低い声がうつっちゃったら子どもたちから愛されなくなります。」
とかいう苦情が来そうなのに。
そして『王子さま』の部分。
僕は王子には様をつけない派だ。
ん?なんでかって?
、、、ちょっと可愛くなっちゃうだろ。。。。。。
それに様がひらがなになっている。
可愛さをアップさせているではないか!
ということで僕が普通なら絶対に読まなさそうな『星の王子さま』をあっちゃんから影響を受けて買ってみた。
ファンタジー系と見せかけて意外と哲学的は本らしいから!
あっちゃんのプレゼンがうまかっただけかもしれないが、読むのが楽しみだなぁ。
今日ゲットしたばかりでまだ読んでいないので、読んで気が向いたら感想をあげたいと思う。
皆さんもぜひ読んでみては?