2020年10月22日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

本気になれるエネルギー

今日は香椎第一中学校の合唱コンに行ってきた。

この二週間でいろんな学校の合唱コンを見てきたけど、それぞれの学校の色が出てて面白いなぁ。

始まる前に円陣を組んで士気を高める学校もあれば、落ち着いて静かにじっと待つ学校もある。

黙想中に頭一つ動かさない学校もあれば、もはや今が黙想の時間なのかどうかさえ疑うレベルでちらちら後ろを向いている子が複数いる学校もあり。

懐かしい中学校生活に直に触れて、なんとなく若返った気がした二週間だった。

 

いや、まだ若いんだけど。

 

 

さて本題。

今日は昨日のブログの続きを書こうと思っていたんだけど、それよりも書きたいことが見つかったので、今日はスキップ。

今日の合唱コンは午前中が中1・2、午後が中3だったので、空き時間は千早駅すぐの並木スクエアで読書をしていた。

その時に読み切った本の一部分がすごく共感できたので、今日はそれについて書きたい。

久しぶりに真面目に書くぞ。

 

〜抜粋部分〜

「本気になれるものが見つからない」なんて間違っている!

 

「本気になることが大事だ」と言うと、「何に本気になればいいのかわからない」と言う人がけっこういる。

 本気になれる対象が自分には見つからない、というわけだ。

 

 でもそれは違う、と僕は思う。

 大事なのは、「何に本気になるか」ではなく、ただ単純に「本気の状態をつくれるかどうか」だからだ。

 本気のエネルギーを持っている人はどんなものにだって本気になれるし、「本気になれるものが見つからない」という人は、何に出会ったって結局、本気になんかなれない。

 本気とはそういうものだ。

 

(途中省略)

 

 しかし、僕は「人生を賭ける何か」を見つけた人が本気になれるのではなく、「本気になれるエネルギーを持っている人」が「本気になれる対象」を見つけるのだと考えている。

 もし、あなたが「本気になりたいけれど、本気になれるものがない」と感じているのなら、順序が逆だ。

 

〜抜粋終了〜

 

僕が受験を通して子どもたちに伝えたいことをしっかりとまとめてくれている。

 

僕の塾に来ている子達はみんな、ゲームでもスポーツでもなく、勉強を頑張るってことで塾に来ている(はず)。

自分で(?)やると決めて、頑張ろうと決めてしている勉強で本気になれないなら、この先のいろんな場面で本気になれないだろう。

言葉を借りるならば、そういう子は本気になれるエネルギーを持ってないから。

 

僕は、僕の塾に来る子には、本気になるってどういうことなのかを頭で理解し、そして自分の経験として身につけて欲しいと思っている。

受験勉強を通して。

 

「本気になれるエネルギーを持ってるから、いつだって目の前のことに本気になれる。」

胸を張ってそう言えるようになって欲しい。

 

そのためにも、僕が本気を体現しなければならない。

口だけではきっと伝わらない。

身を以て伝えよう。

 

僕なら彼らを本気にすることができると信じているから。

そして、彼らなら本気になってくれると信じているから。

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