2020年2月27日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

視力から学ぶ慣れの恐ろしさ

今日は中1・中2の冬期まとめテストだ。

冬休みはもう終わってるけど、塾の冬期特訓最後の総まとめとして、立派な結果を残してくれることを期待している。

まあ、ちょっと難しいテストなんだけどね。笑

 

 

最近、久しぶりに眼科でコンタクトを買った。

最後に買ったのがいつかは定かではないけど、テキトーに言うとたぶん4年前。

それまではずっとネットで同じのを買っていたので、眼科に行くことがなかったのだ。

 

ではなぜ僕が眼科に行こうと思ったのか。

見え方が悪くなったから?

 

いや、違う。

別に見え方にそんなに違和感はなかった。

僕が眼科に行くことを決心した理由は、メガネで視力検査をした際の視力が予想をはるかに下回る悪さだったからである。

 

老眼をのぞけば、視力をあげるために普通はメガネをつける。

少しでも遠くが見えるように、細かく見えるようにと。

そのためにメガネをつけているのに、僕のメガネ着用時の視力はなんと0.3。

全然見えていなかったのだ。

 

別に見えづらくて困ったことはなかったのに。

生きていくうえでそんなに不自由はなかったのに。

 

視力0.3という現実を突きつけられた瞬間、急に遠くが見えないような気がした。笑

そうして僕はコンタクトもちょうどなくなったこのタイミングで改めて視力を測りにいくことにしたのだった。

(コンタクト着用時もメガネよりちょっと視力がいいぐらいなので。)

 

この体験から僕が言いたいのは、慣れは恐ろしいということだ。

今日はここから塾の先生らしく勉強の話にもっていく。

 

中学校までは80点以上は軽くとっていて、60点台を取ろうものなら激しく落ち込んでいた子がいたとしよう。

その子が高校に入って急に問題が難しくなったことにより60点台を連発しだしたとする。

気づかぬうちにその子は60点台を取ることが普通になってしまうのだ。

そのまま歯止めがきかなければ、50点台、40点台とどんどん下がっていくだろう。

前までは60点台で危機感を感じていたはずなのに。

 

高校の時の僕がまさにそうだった。

中学校の時は100点、90点台なんて当たり前、60点台なんて取ろうものなら枕を濡らす勢いで落ち込んでいた。

それなのに、高校生になってからは成績は下がる一方。

40点未満の赤点をとっても「やっちまった〜、てへぺろ」ぐらいで誤魔化すようなしょうもない人間になってしまった。

悪い点数が普通だったから。

いい時の感覚を本当の意味で覚えていなかったから。

 

だから、中学の時はできていたはずなのに、高校生になってズルズル悪い点ばかりとってしまっている君。

できていた時の感覚を思い出そう。

君はいい点とって当然なんだから。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。