今日はイライラすることの多い1日だった。
自分の小ささに腹がたつが、どうにかやりきった。
『鋼の錬金術師』という漫画の中にもあるように、やはり等価交換でなくてはならないと思っている。
本気で頑張る人に、本気で寄り添う。
僕はそうありたいと思っている。
僕が子どもたちに対して本気で向き合わないといけない。
これは塾の先生である以上、当然だとは思うけど。
だからこそ、子どもたちに対しても全力を要求しちゃうんだなぁ。
そんな概念をおしつけるなよって言われるかもしれない。
多感な中学生たちだから、うざいと思われるかもしれない。
それでも、僕はそういう塾でありたいと思って塾を始めたし、そんな子達で賑わう熱い塾にしたいと思って自分の塾を始めたんだ。
僕を信じてついてきてくれる子だけは、何があっても幸せになれるように、僕は頑張ろう。
今日は忙しいのでここまで。