2020年9月20日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

人生は微分

昨日は、公立高校入試だったわけだけど、終わった後はみんな清々しい顔でやってきた。

もう終わったことは仕方ないので、今度こそ本当に神頼みだ。

 

どう拒もうと来週の水曜日にはしっかりと結果が出てくる。

 

昨日、中3の子達にも話したのだが、本当に重要なのはこれからだ。

僕はこの高校受験の結果は、中学卒業時点での自分の現在地を表すものだと思っている。

高校でレベルが分かれているので、自分の学力の座標がわかる。

もちろん、高ければ高いほど偉いとかそんなことはないのだが、これまでの積み上げの結果、あなたはここですよという目安にはなる。

 

ただ重要なのは座標ではないと思っている。

 

今の自分が上り調子なのか、下がり調子なのかが重要だと思っている。

要は傾きなのだよ。

 

今の自分が頑張っているのかどうか、頑張れているのかどうかが重要なのだ。

 

最低なのは、こんなパターン。

「中三の頃は高校合格のために一生懸命頑張ってたなぁ。あの頃の俺、本当偉いわぁ。」

こんなことを高校生になっていうようなやつがいれば、僕はなりふり構わず往復ビンタを食らわすだろう。

ということで高一の時の僕を、心の中でボッコボコにしておいた。

 

目指すべきはこうだ。

「え?高校受験?あんまり覚えてないなぁ。あの頃はあの頃なりに頑張ってたんじゃない?笑」

高校受験の頑張りなんてしょうもなかったなぁ、そう思えるぐらいに一生懸命頑張って欲しい。

高校受験のための頑張りがこれからのスタンダードだ。

 

人生は微分である。

自分の現在地(座標)ではなく、頑張れているかどうか(傾き)に目を向けてみてはどうだろうか?

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。