2020年8月10日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

ご冥福をお祈りします。

今朝、志村けんさんが亡くなられたとの訃報が入った。

数日前、新型コロナウイルスに感染したとの報道から今日。

あまりに突然の出来事すぎて受け入れられない。

 

子どもの頃、母親やおばあちゃんから止められながらも、いつも見ていたバカ殿。

再放送があれば毎回見ていたドリフターズの番組。

そのほかにも様々な場面でお茶の間に笑いを届けてくれた。

 

僕ら世代なら誰しも一度は『アイーン』や『変なおじさん』をはじめとする志村けんさんのモノマネをしたんじゃなかろうか。

もっと上の世代の人たちは、自分たちが子どもの頃は笑わせてもらい、大人になってからは我が子と一緒にまた笑いをもらっていた人だっているだろう。

 

決して身近な存在ではないのだが、今回の訃報を受けて、ちっちゃい頃からいつも笑わせてくれていた近所の面白いおじさんが亡くなった、そんな感じがしてならない。

すごく悲しい。

志村けんさん、ご冥福をお祈りします。

 

そしてその訃報を受けて初めて知ったこともある。

これはあくまでSNSで流れてきた海外の話で日本はどうなっているかわからないし、真偽さえわからないところもあるが、いくつか見たので比較的事実に近いのかもしれない。

 

コロナに感染して亡くなっていく人達の最後を家族は看取ることができないということだ。

予想はできたのかもしれないが、今までは考えないでいた自分がいた。

 

コロナにかかった場合、完全に隔離されるので家族は会うことができない。

亡くなった場合も、葬儀などはできずにすぐに火葬されるらしい。

 

だから家族が会える時というのは、もう数時間で亡くなるということが確定した場合のみ。

それも家族1人、たったの5分だけ。

 

正直言って少し前までは僕もコロナに対して楽観的に考えていた。

若者は大丈夫だろう、僕は大丈夫だろう、と。

 

それでもこういったことを目にすると、そうは言ってられない。

自分の周りの大切な人が被害を受ける、自分にとって大切な人が大切にしている人の最後を看取ることができない。

 

SNSやネットでは、志村けんさんの訃報を受けて事の重大さを感じた奴は気づくのが遅いだのなんだの言われているが、それで多くの人が事の重大さに気づけたならいいじゃないか。

これだけ影響力のある人の死を無駄にしないためにも、僕らはこれからの行動を考え直さなければならないのかもしれない。

学ばなければならない。

 

もし都市封鎖が起きたとしても、子どもたちには「今は家族との時間を大切にする時期なんだ」と伝えて有意義な時間を過ごしてもらいたい。

 

 

、、、、も、もちろん授業はオンラインでやります。

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