最近は家に引きこもりっぱなしなので、前のブログでも書いたが、自炊する機会が増えた。
まあ自炊と言っても他の人たちが普通にしているような自炊とはかけ離れていて、お惣菜を冷凍食品で買うようになったとか、ご飯炊くようになったとかレベルなんだけど。笑
それ、自炊って言うの?なんて冷たい言葉は浴びせないでください。
それでこの前肉を焼いて思ったのが、自分で焼いた肉、まずいなということ。
肉自体がそんなによくなかったのかもしれないと思って、その次は少し高めの肉を買ったのだが、それでもまずい。
それで今日、近くの鉄板焼き屋のステーキ弁当を食った時に思った。
焼き手の技量かぁって。
やっぱりプロの料理はうまいんだよ。
僕みたいなトーシロの料理なんて料理を語るには早すぎるって言われるぐらいの料理だから、そりゃまずいに決まってる。
プロと比べるのが失礼だよね。
プロと素人。
お金をいただいてするからには違いを見せつけなければならないということを、料理によって再確認させられた。