昨日は完全にブログを書いた気になっていたぜ。
忘れていた。
作業用BGMを流しながらこのブログを書こうとしたら、ハリーポッターの映画で流れてくるBGMが流れてきて、全然集中できなくなりました、墨です。
作業に集中したいのにできなくなっちゃうので外してください。笑
(聞こえなくなるほど集中しろということか。)
今日はとてもくだらない話。
ここ最近、家の机で作業をするときに、妙に明るすぎる感じがしてならなった。
眩しい。
とにかく眩しいのだ。
「ついに自分自身の輝きが目に入るようになってしまったのか!?」
なんてことを思いながら、そんなことはないよなぁと1人でつっこむ。
理由はわからないけど、まあ我慢できないほどではないしいいよね、自分にそう言い聞かせて気にせず作業を続けていた。
だが、今日、机でぼーっとしていた時のこと。
机に座ったままぼーっとする。
↓
前を向く。
↓
不意に我に返る。
↓
机のライトに目がいく。
↓
「あれ、ライトこっち向きすぎてね?」
そうなのだよ。
僕は最近では毎日家で授業をしている。
そのときに僕の顔が少しでも明るく映るようにと、『机のライト』の本来の用途を超えまくって、僕の顔面に光を向けていたのだった。
そんなにストレスではないけど、ずっと少し気になっている悩み。
塵も積もれば山となるってことで、毎日だといやだよね。
今日、その1つが不意に解決したのだった。