2020年8月10日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

歩みを止めるな

昨日はブログ更新を忘れていたので、さっき(8:10)公開した。

もしお暇でしたら、昨日のも読んであげてください。。。

墨が喜びます。

 

さて、今日は朝の3カツ運動の前に僕が子どもたちに話したことをもう少し詳しく。

 

今日の政府の話し合いで、おそらく福岡も緊急事態宣言が解除されるだろう。

これで油断してはいけないけど、君たちの生活が少し変わることになるだろう。

 

一番大きな変化は学校だろうね。

来週あたりから、学校では分散登校が始まる可能性が高い。

いきなりクラスメイト全員とは会えないかもしれない。

これまで通り長い時間の学校ではないかもしれない。

それでも、少しずつ学校が始まるのだ。

 

これまで多くの子が学校に行きたいと言っていたので、これは朗報だろう。

 

それを受けて僕が思うことは何か。

これから学校が始まるにしても、すぐに普通通りというわけにはいかないだろう。

それにこれまでの休校期間のブランクというのは君たちに重くのしかかってくるだろう。

 

はっきり言って、言い方が悪いのかもしれないが、この時代の子達は不幸だ。

3ヶ月も学校行けてないんだから。

3ヶ月も教育が止まっているんだから。

 

僕ら世代がゆとり教育を受けて育ち、ことあるごとに『ゆとり世代』だなんだと言われてなぜか世代を一括りにしてバカにされてきたが、この世代も何かしらの名前がついてしまうのかもしれない。

僕からしたらゆとり教育がどうとかマジでどうでもいいし、むしろ土曜日に学校なくてラッキーとしか思ってないのだが、なぜかまとめたがる連中にバカにされる。

 

そして1つ言えることは、ゆとり世代が生まれた原因は、政府の方針にあるが、今の世代の子達がこうなってしまった原因は、誰のせいでもないということ。

誰も悪くない。

なんでもかんでもコロナのせいにするのはよくないが、こればかりはコロナが悪い。

コロナのせいなんだよ。

 

今の子達は、このままいけば普通の子達と同じように、時が来たら中学生になり、高校生になり、大学へ行き、社会に出るのだろう。

9月入学だなんだと言われているが、今のところは通常通りいきそうだ。

 

つまり、ゴールは動かないということ。

じゃあ、僕らにできることってなんだろう。

自分たちが不幸だと嘆くこと?

学校に行きたいと駄々こねること?

家で動画を漁ること?

だらだらと1日を過ごすこと?

 

違うよね。

ゴールが決まっている以上、僕らにできることは歩みを止めないことだ。

一生懸命進み続けることが、今の僕らにできる最大限ではなかろうか。

 

 

受験生においては、3ヶ月の休校期間も恐ろしいけど、遅れを取り戻すための詰め込み授業に、受験勉強の時間が奪われることの方が恐ろしい。

僕らは歩みを止めないどころか、走り続けるしゅうだんでありたい。

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