昨日いきなり、来週の月曜から全校生徒の登校を再開ですとの連絡があった。
事態は刻一刻と変わっているとはいえ、さすがに急すぎやしやせんかい?
振り回されまっくっている。
学校が再開したら、みんなが頑張りだすので、普通に勉強してても差はつかないよ。
成績上げたかったら、人が頑張っている以上に頑張らなければならない。
成績上げたいって口でいうだけじゃなくて、自ら行動に移そうね。
さて今日はとてつもなくしょうもないブログ。
忙しい人は読み終えた後に後悔するかもしれないので、すぐにこのページを閉じてね。
この自粛期間に気づいたのが、米がうまいということと、米が太るということ。
自炊機会がかなり増えたから、人生で初めて炊けていない「米」というものを買った。
こんなに食えるのだろうかという自分の予想をはるかに上回るペースで食えているあたり、炊飯器を買うという選択は間違っていなかったのかもしれない。
子どもたちの中には「炊飯器はちょっと、、、」という鍋派が多かったので、炊飯器の性能を心配していたのだが、全然うまい。
少なくとも俺のバカ舌はしっかりと騙せている。
元から米は好きだったのだが、最近は浮気をしていた。
この自粛期間に、米とよりを戻して本当によかったと思う。
だが、順風満帆に見えた米との生活も長くは続かない。
俺が米を愛しすぎているせいか、はたまたその逆か、米が一切俺から離れようとしないではないか。
愛の力とはこれほどまでに強いのか、米を愛せば愛するほど俺が豊かになる。
俺の体が痩せたいという衝動とは真反対に変化してしまうのだ。
どうか厳しい親に制限されて、門限17時ぐらいで帰らされてほしいものである。
まあそうなっても僕らはこっそり会ってしまうのだろうけど。
周りの目を盗んで。。。
終わりの見えない米とのロマンス。
僕の将来を考えて、向こうから去ってくれないだろうか、、、?
ああ、痩せたい。