2020年9月27日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

茹で豚

TKGが無性に食べたくなったので、卵を買って家でTKGを食った。

うん、やっぱりうまい。

さすがTKG。

卵かけご飯。

 

というか卵が万能アイテムなんだろうね。

ほんとすごいわ。

 

 

『ゆでがえる』という話をご存知だろうか?

前に一度ブログに書いたことがあるような気がするけど、忘れたし探すのも面倒なので、探さない。

 

カエルが沸騰している熱湯につけられた時、熱くて飛び出しちゃう。

だけど冷たい時から入れられて、少しずつ温度を上げていくと熱湯になっても飛び出さずに浸かったまま死んじゃうんだよね。

カエルは変温動物で周囲の温度に合わせながら体温調節をするから、それが逆効果になっちゃって死んじゃう。

 

僕も太っちゃったんだけど、まさに僕はこれだったんだ。

太っていく過程って、あんまりわからないことの方が多いと思うんだよね。

痩せようと思っている人は体重計に頻繁に乗ると思うんだけど、太りたくないのに太ってしまう人は体重計に乗ってないことの方が多いと思う。

たまに例外もいるだろうけど、今回は例外は置いといて。

 

僕も今でこそ毎日体重計に乗っているが、増加中は体重計なんて気にもしなかった。

少しずつ、少しずつ食べる量が増え、遅い時間に食べることを気にしなくなっていった。

今思えばものすごくやばいと思うのだが、ピーク時の行きつけの担々麺屋での食事はこうだった。

 

担々麺(大盛)をまずは頼む。

大盛でもいまいち物足りないので、替え玉ができないかどうかを聞いてみる。

「替え玉はできないこともないんですけど、味が薄くなってしまうんですよね。代わりにシメのご飯とかどうですか?」

「いや、替え玉でお願いします。」

そして替え玉を食った後、

「すみません、ご飯もお願いします。」

「小ですか?中ですか?」

「中の多めでお願いします。」

って感じだった。

 

1人フードファイト。

これを23時とかからしてたからね。

そりゃ太るわな。

 

今考えたら絶対に太る頭おかしい食生活だったんだけど、当時はそんなに異常性を感じていなかった。

当然、僕はぶくぶくと太り続けたわけだ。

 

人間、自分が今置かれている状況があまりよくないことに気づかず、気づかないままにそれが普通になってしまっていることが意外とある。

たまには熱湯に浸かってかないとダメだね。

 

子どもたちにも定期的に熱湯を浴びせたいと思う。

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