英語の教科書変わるってよ。

昨日、体重の記録を確認したら、７月以降月の平均体重がほぼ変わっていなかったので、どうやら僕のダイエットは５月から７月の2ヶ月間で終了したらしい。

これから冬に入っていくので、これまでの傾向的にきっとまた太ります。

太っても中身は変わらないので、ちょっと可愛げがましたという事で多めに見てやってください。笑

 

 

来年度から英語の教科書が大きく変わる。

前倒しで次の学年の授業や高校生の授業内容を中学生の間にやるようになる。

本当は親切にここで具体的に変わる内容を書いた方がいいのかもしれないけど、面倒なので詳しくはwebで。笑

 

まあ、具体的に何の内容が増えるってことが伝えたいことではないからね。

(もっともらしい言い訳)

 

ぶっちゃけ、中２や中３のある程度英語ができる子にとって、この変化は大した負担にはならないだろう。

 

おそらくほぼノーダメージ。

蚊に刺される程度の痛みだろう。

 

、、、地味にかゆいやつ〜。

 

問題は中１だね。

中１。

 

高校生とかでも本当に英語ができない子を見ていると、中１の英語からやり直した方がいいんじゃないかなと思うことがある。

というか言う時もある。

 

勉強に身が入っていなかったであろう頃に習った、初歩だからと言ってなめていた内容が、ずっと君の首を締め続けるんだよ。

 

毎年毎年、子どもたちの指導に当たるたびに、強く思う。

特に中学生の途中から入塾する子で、英語が苦手な子に出会うたびに実感する。

 

別に僕のとこに通わなくてもいいんだけど、とにかく中１の英語、もっと言えば小６ぐらいからかな。

その時の英語をめちゃくちゃ大切にしてほしい。

 

ぶっとい木を立てるためにも、しっかりとした幹を。

 

 

もちろん僕のところに通ってくれるのが一番嬉しいけど。笑

 

現小６生の保護者様、また年明けぐらいから中学準備講座と題しまして小６に英語の授業をすると思うので、是非ともよろしくお願いします〜。

(墨の気分とスケジュールと小６生の人数次第では開催しない事もあります。)