昨日、うちの塾生から近隣の他塾に通う中学生が僕のブログを読んでくれていると聞いた。
まあ素直に嬉しいよね。
ありがとう。
せっかく読んでくれているということを知ったので、今日はその顔も名前もわからない子に向けてこのブログを書こう。
僕が君のために書くんだから、感謝したまえ。
(急に偉そうに書くな。調子に乗ってごめんね。)
まず君に言いたいことがある。
うちの塾に来ないか?
間違えた間違えた。
ついつい欲望丸出しのセリフを吐いてしまったぜ。
香椎に塾なんてたくさんあるから、君に合っている所に通ってくれ。
今、通っている塾で頑張れているのなら、それで良い。
さて、本題に戻ろう。
まず君に言いたいことがある。
僕のブログなんて見てないで勉強しろ。
おいおい、せっかくのブログ読者になんてことを!
長くても千字ぐらいだから、勉強の息抜きに毎日見てね❤️
いや、毎日見にこられると、毎日絶対に書かないといけなくなるのか。。。。
プレッシャーが。。。。
#プレッシャーに負けるな
#頑張れ俺
また話がそれてしまった。
また本題に戻ろうと思う。
まず君に言いたいことがある。
学校は楽しいか?
学校ってのはなぁ、、、、
ってそんな道徳的なことを説きたいんじゃないんだよ。
でも今になって思うのは、小学校や中学校ってのが一番カオスな学校だなということだ。
学力層が全く違う子が、同じ地域に住んでいるということだけで、同じ学校に通って同じ授業を受けてるんだから。
それで仲良い人だけで修学旅行のグループ作ってね〜なんてそんなのうまくいかない可能性の方が高いだろうに、子どもたちってのはうまくやってるもんだよ。
でもある意味、高校や大学と比べると、一番世の中の縮図に近いのかもしれないけど、、、、
ってまたまた話がそれてしまった。
それではまたまた本題に戻ろう。
まず君に言いたいことがある。
おっと、授業の時間がやってきたので、この続きはまた明日(書くかもしれないし、書かないかもしれない)。
ではではまた明日〜。