小学生と半袖バトルをすることになってしまった。
なぜなってしまったという表現になっているかというと、既に夜は結構寒いからだ。
なぜこうなったかというと、こんな感じ↓
僕 「おおっ!まだ半袖シャツだけ!元気やね!!!」
生徒「全然暑いです!」
僕 「さすが!子どもは元気だなぁ〜。まあ、まだ僕も半袖だけどね。」
そんな会話のあと、
僕 「まあ僕が高校生の時は12月ぐらいまで半袖で行ってた時あったけどね。」
生徒「僕、一月までです。」
僕 「ぐぬぅ。じゃあ僕は2月までだったかもしれない。」
生徒「勝負します?笑」
こんな、勝負しますか?なんて言われたら、僕には「受けてたとう」以外の返事は思いつかなかった。
ということで、みすみす半袖バトルに乗せられてしまったのだ。
まだ寒いのは夜だけで、日中はむしろ半袖でも暑いぐらいだから大丈夫だ。
それに僕は暑がりである。
2週間前ぐらいから、冬服で来てる高校生の女の子には、
「こんにちはー!もう冬服!?暑くないの!?」
なんてくだりをいつもしているから、そろそろ鬱陶しいと思われている頃だろう。
それぐらいには暑がりだ。
それでも、日中も辛くなったら僕はいよいよ終わり。
さて、いつまで耐えられるだろうか。
!!!!!!!!!!!
いいことを思いついてしまった。
火曜日と金曜日(小5の授業日)だけ下に半袖のTシャツ着とこう。
上着着て来て、隠しとこう。
※小学生のパワフルさに、大人の狡さで対抗することにしたダメな大人の典型です。
とりあえずはいけるところまで頑張ってみようと思う。
あなたも一緒にチャレンジしませんか?
※この夏以降、まだ一度も長袖というものを着ていない人限定。
羽織ものもアウト。