2020年11月25日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

その方法でいい?

さっき本日1個目のブログを書いている途中に、この話が思い浮かんでしまったので、もう一個書く。

本当はこれをどこかにメモして明日書けば、明日の話に困らずに済むのかもしれないけど、そんな器用なこと僕にはできないので、思いついたらとりあえず書く。

 

 

目的地と移動手段の話だ。

例えば今、僕は香椎にいる。

その際にこういう指令が出た。

「今日の22時までに千早駅に来てください」

 

そうなるといろんな手段が思い浮かぶわけだ。

歩いていく、走って行く、(マンションの駐輪場に眠っている)自転車で行く、電車で行く、バスで行く、タクシーで行く、車で行く。

まあざっとこんなもんかな。

 

その選択肢の中から、色々考えるわけよ。

最近、運動不足だから歩いて行こうかなぁ、とか。

いや、もっとハードに追い込もう、走りだ!とか。

錆びてそうだから、久しぶりにチャリでも動かしとこうかなぁ、とか。

優雅にタクシー?とか。

 

 

ではこの指令がこうだったらどうだろうか。

「今日の22時までに東京に来てください」

こうなると、今が15時半ぐらいなので、おそらく焦って新幹線や飛行機のチケットを予約するだろう。

こんな時に、歩いたらどれぐらいかなぁとか、車だったら、、とか考える人はおそらくいないだろう。

目的地がわかっていて、時間の制約があるのだから。

 

「よし、今日の22時までに東京か!全力でチャリをこぐぜ!俺のチャリはちょっと高いクロスバイクだからな!俺の競輪選手にも負けず劣らずの太ももを持ってすれば、まさに鬼に金棒だぜ!」

 

こんな人を見ようものなら、おそらく普通の人たちは、鼻で笑うことさえないだろう。

だってどう考えてもあと6時間半で東京まで行くことは不可能なんだから。

 

おそらくこのチャリの人は、目的地までの距離感がわかっていないのか、逆算ができていないのか、無理だとわかっていても現実を直視することができないのか、ボケてるのかどれかだろう。

 

 

じゃあ勉強だったらどう?

来週末に期末試験があります。

いつも350点ぐらいです。

今回の目標点は400点です。

いつも通り勉強しています。

 

 

目標点取れる?

 

 

残念ながら無理だよね。

 

いつもジョギングで目的地に向かっていたと。

今回も同じく同じペースのジョギングで向かいますと。

 

じゃあ同じとこに着くじゃん。

せめてペースあげようよ。

 

「劇的に点数あげたいです!」

 

今まではワークをだいたい8割ぐらいの理解までしていたのかもしれない。

 

走るペースをあげよう。

それなら10割まで頑張ろうね。

 

今まで走って向かってたけど、ママチャリにします。

よーし、教科書も読み込むぜ〜。

 

やっぱりクロスバイクで行きます。

それなら教科書の端っこの小さい文字まで覚えちゃお☆

 

自分、やっぱり車で行くっす。

じゃあいつも塾で使っている教材で応用レベルまで取り組んじゃおうか。

 

 

点数が良い子たちと言うのは、そもそもハナから目的地が違うというのもあるかもしれないけど、ゴールがあり、期限を知っていて、その期限に間に合わせるための手段を知っている。

だからあとはそれを残された期間の中で、確実に遂行するわけよ。

 

〇〇点とります!って言って、走り出さないのはそもそも論外だけど、全力でダッシュしても間に合う?

ワークにだけ集中しすぎて、プリントとかがおろそかになったのが前回の反省じゃなかったの?

またワークだけの勉強で前回より良い結果出せる?

(こういう子はなんやかんやワークも完璧じゃないことが多いのだけど。)

 

自転車乗った方が良いんじゃない?

 

なんだか長ったらしくなって、最後らへんは僕も何言ってるかわからなくなってきたんだけど、とりあえずまとめよう。

君のその勉強の先に、目標点にたどり着く未来はあるのか?

そして、それは期限(テストの日)までに辿りつけるのか?

厳しいならば、ペースや手段を見直さなければならない。

 

では、この辺で。

 

※そもそも点数が振るわない子は、全力ダッシュするところから始めようね。

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