• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

皮膚科へ行った話

最近、頰や口周辺に赤みがかったニキビができていた。

放置してはいたんだけど、少しずつ数が増えていたのと、マスクを外した後の顔がちょっと痛々しかったので、先日皮膚科へ行った。

 

ニキビは市販薬よりも皮膚科に行けって書いてあったんで。

 

最近の皮膚科って、ネット上で整理券もらえるんだね。

待合室みたいなところであんまり待たなくていいから嬉しいね。

 

そんなことを思っていたらギリギリで駆け込んでしまってごめんなさいー!

 

以下、病院の先生とのやりとり。

先生「ニキビっていうのは、ホルモンバランスの乱れでできるんですよね。

   だから、思春期の子とかができやすいんですよ。」

 

僕 「そうですよね。僕も気持ちは永遠の18歳です。」

 

先生「、、、、、。」

 

僕 「、、、、、。」

 

先生「他にもストレスや生活習慣の乱れとか、

   いろんな要因があるんですけどね。

   特に最近は長時間マスクを

   つけていないといけない人もいて、

   その摩擦の影響等もあるので、

   増えてはいますね。」

 

僕 「全部当てはまりますね。」

 

先生「すぐに完治というわけにはいかないので、長い目でみてあげてください。」

 

 

 

まあだいたいこんな感じだ。

 

途中、妙な空気が漂ったような気がしたが、気のせいだろう。

 

 

 

 

きっと気のせいだよね???

 

 

続いてニキビに悪い生活習慣の説明。

以下、やりとり。

 

先生「ニキビに悪い生活習慣は避けてください。」

 

(紙を見せられながら説明される)

  • 甘いものは控えましょう。スナック菓子やジュースもダメです。
  • 8時間は寝ましょう。特に22時から2時の4時間は寝てください。
  • ストレスは溜めないようにしましょう。

 

(詳しいことは忘れたんだけど、こんな感じ。)

 

僕 「ちょっと全部厳しいですね。。。。

   なんとか守れて甘いものを控えるのぐらい。。。

   睡眠8時間。。。22時までに寝るなんて不可能です。

   この(合格発表が重なる)時期にストレスを抱えるなは、、、、」

 

先生「、、、、、、。

   で、できる範囲で頑張ってみてください。」

 

僕 「ハ、ハイ。。。。ガンバリマス。。。。。。。。。」

 

 

お次は塗り薬の説明。

以下、やりとり。

先生「この薬は少し強いので、今から言う説明をよく守ってください。

   この薬、人によっては塗った後に赤くなったり、

   かぶれたりするんですよね。

   でも、日々塗っていく中で、

   そういった症状は次第に和らいでいくんです。

   だから、少しずつ塗る面積を増やしていってください。

   まずは10円玉ぐらいのサイズから、

   それに慣れてきたら頰全体という感じで。

   一気に全体に塗っちゃうと、

   痒くなって捨てちゃう人が続出しちゃうんですよ〜。」

 

僕 「ほぉ(頰だけに)。」

 

(実際は5分ぐらいかけて説明されたけど、まとめるとこんな感じ)

 

 

 

 

 

 

その夜。

 

ベタベタベタベタベタベタベタべタ。

 

 

僕 「突っ張ることが男の〜。」

 

一気に全体に塗って小さなつっぱりを見せてやった。

(誰も見てない。)

 

 

僕はなんともなかったからよかったけど、ちゃんとお医者さんの言うことは守りましょう。

 

※よい子はマネしないでね。

 

 

ということで、今日は僕のめちゃくちゃどうでもいい皮膚科へ行った話でした〜。

(忙しい時に限ってこんなどうでもいい話を1300文字も書いてしまった。)

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