以前のブログのコメントで、先生の恋の話をしてくださいと言われたので、ここに書こうかしら。
あら、恥ずかしい。
まあまあ恥ずかしい話ではあるんだけど、過去の話でもしていこう。
恋というかなんというか、僕が初めてそういうイベント(?)に遭遇したのは小学校5年生か6年生ぐらいの時だ。
生まれて初めてラブレターというものをもらった。
当時は今ほど携帯も普及していなかったので、手紙や言葉で思いを伝えることが当たり前の時代だったのだ。
最近はLINEなんかで簡単に伝えてしまうという子が増えてしまったらしいが、もっとシャキッとせい世の男達!笑
それにしてもよく考えれば、平安時代から思いを伝える方法が変わっていないというのが恐ろしいことだ。
1000年もの歴史を軽く覆してしまったLINE、おそるべしぃぃぃぃぃ。
ありがたいことにラブレターなるものをもらえたわけだけど、まだまだ小学生だった僕は、なぜか僕まで小っ恥ずかしい気持ちになったのを覚えている。
この年頃の子達ってのは、誰々が誰々のことを好きらしいよってので盛り上がれるんだから、不思議なものだぜい。
そしてそれから中学生になり、確か中1の頃だったろうか、初めての告白なるものをされた。
相手の子には申し訳ないことをしたなと思わんでもないけど、当時の僕はクールぶっていたので、お断りをした。
「俺、男女交際とかそういうの興味ないんで。」
みたいな感じの雰囲気を出すのがかっこいいと思っていたから。
実際はすごく興味あったんだけど。笑
バレンタインで初めてまともにチョコレートをもらったのも、その頃だったような気がするなぁ。
学校にチョコレートは持ってきちゃダメだよって言われながらも、そういうことはこっそりと裏で行われているのだよ。
僕の場合はカバンに入っていた。
まあそんなこんなで色々あったけど、結局、中学生の僕はさっき話した通り、そういうの興味ないんでって感じでいるのがかっこいいと思っていたから、もう後戻りできずに一度も彼女とかはできずに中学校生活を終えた
そしてその反動もあり、高校に入る前の僕はこう考えていた。
「高校入ったら、すぐ彼女作ったるー!」
中学校時代の友達と離れ離れになるのをいいことに、僕はキャラ変する気満々で高校生活に突入したのだった。
クールぶってても何も意味がないということを薄々感じていた僕は、今までの自分を捨てることに決めた。
そして始まった高校生活。
僕は、、、、、、、
おっと文字数がきてしまった。
残念ながらここまでだ。
書きたいことがたくさんあったのにー!
くっそー!
書けないだなんてー!
残念で仕方ないー!
あー辛いー書きたいのにー!
残念だー!
続きはまた今度書く(かもしれないし書かないかもしれいないし、書かない可能性が高い。)
それではまた明日。
がぁっ2021年3月30日 9:28 PM /
ありがとうございます笑笑