３年間で変わったこと④？

昨日、いろんな手続きとかで役所に行った時に、

「こちらに社長様のお名前をご記入ください。」

と言われて、小さな塾だけども社長様という響きに思わずニンマリしてしまいました。

 

 

そんな僕の所持金は230円。

 

 

、、、、どうも、キャッシュレス時代の申し子です。

 

 

僕、キャッシュレス時代の申し子なんで、現金を持ってなさすぎて何度か痛い目にあったことがある。

 

医療機関だと特にそう。

保険が適用されるような治療は基本的に現金しか使えないので、これまでにも２回ぐらい、あとあと現金を払いに行ったことがある。

 

そろそろ若い兄ちゃんだからしょうがないよねって年でもなくなってくるわけだけど、きっとこれからまたやらかすので、もうそういうのは気にしないで生きていこう。

 

 

さてさて、これまでにこの３年間で変わったことシリーズを書いてきたわけだが、僕はこれといって変わったことの報告をしたいわけではない。

ぶっちゃけ、ブログで書く内容を考えなくていいという楽さに味をしめてしまっている。

何が変わったかだけ思い浮かべて、あとはそれについていい感じに膨らませば、勝手に字数が1000字を超えている。

 

こんなに楽なことはあるかい？

 

だけど、僕は思うんだよね。

これに甘えていいんだろうかって。

このままだと、僕は何も考えないロボット野郎になってしまうんじゃなかろうかって。

思考停止状態でいいのかなって。

 

そんな僕が至った結論はこれだ。

 

 

思考停止状態でいいや。笑

 

ということでここまでですでに600字を超えてしまいまいしたが、３年間で変わったことシリーズの記念すべき４回目〜。

(４回目で何の記念！？)

 

◯机や椅子が増えた

テキトーなことをここまでで書きまくっていたら、文字数が残り300字になってしまっている。

おかしい。

おかしすぎる。

ここまで700字も書いているのに、内容がないよう。

 

 

 

内容がないよう。

 

 

 

僕はよくこうやって授業中に面白くもない、クスッともならない駄洒落をいうんだけど、子どもたちがあまりに反応してくれない時は、子どもたちが駄洒落に気づけていないと思って繰り返すんだよね。

 

それで、２回目を繰り返した時も、みんな何も反応しないわけ。

 

だからそういうことなんだよね。

 

気づいていないんじゃなくて、あまりにつまらないから誰も反応してくれないだけなんだって。

 

 

でも、本当のことを言えば、学年に一人ぐらいはクスッてなってくれる子がいるから、困った時はいつもその子をじっと見つめて吹き出してもらうの。

 

なんてことを書いていたら、気づけば1000字を超えていたんで、今日はこれにて終了。

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

あ、あれ、、、、机と椅子が増えた話は！？？？