受験が終わると、一気にブログ書くのがしんどくなってきた。
なにせネタがない。
コロナ関連で何か書いたところで、連日どこもかしこもその話ばかりなのに、僕のブログまでそれ書いちゃったら、もうどうしようもないじゃない。
ということで、今日はつぶやき集。
その1
僕は以前まで、長生きしなくていいと思っていた。
今も別に長生き願望はないので、過去形で書くとおかしいな。
まあそういう細かいところはどうでもよくて。
そういう話をすると「じゃあ何歳まで生きれたらいいんですか?」みたいに聞かれることがたまにある。
考えたことなかったなぁ。
例えばよくあるのが、孫の顔を見てからだとか、孫のランドセル姿だとか、孫の結婚式だとか、あるわけだけど、これってあげてけばキリがないような気がする。
これで孫の結婚式まで見たら今度はひ孫が見たくなるんじゃないだろうか。
そしたらひ孫の歩いている姿、ランドセル姿、、、
無限ループ。
そう考えたら「俺はもういつ死んでも大丈夫」状態に持っていけることが一番だよね。
(だからと言って、自ら命を絶つわけではない)
残念ながら、今の僕はまだ死にたくない。
いつ死んでも大丈夫状態にはどうやったらなれるのだろう。
そんなことを考えていた25の夜〜。
その2
体重を減らすことが正義なのだろうか?
僕は昨日久しぶりに体重計に乗った。
その結果は、75キロだった。
ある意味、安定している。
以前は、69キロが僕のコンフォートゾーンだったので、75キロである僕に嫌悪感を抱いていたわけだが、今は75キロが普通になってしまったので、なんとも思わなくなってしまった。
そこで僕はこう問われるわけだ。
「75キロの体重を70キロにする魔法」と「腹を凹ます魔法」どちらをかけてほしい?
この2択なら「腹を凹ます魔法」なんだよね。
僕の痩せたいは体重を減らしたいんじゃなくて、腹を凹ませたいの方だったんだ。
だから僕は今後も体重を気にすることをやめよう。
僕にとって重要なのは体重ではない。
シルエットなのだ。
それに、体重ってのは自分だけしかわからない数字だからね。
(僕は世間に公表してるけど。)
対して、シルエットってのは人様に見られるものだからね。
どちらを気にするべきかと問われれば、そりゃシルエットじゃないか。
まあ、シルエットも言うほど気にはなってないんだけど。
ということで、体重を減らさなくてもいいということを正当化できたので、今日からたくさん飲み食いできそうだ。
それではまた明日。