今日は僕が好きなアイスの話をしたいと思う。
好きすぎて、いつも3個とか5個とかの単位で買ってしまう。
僕が愛するアイス。
アイスを愛す。
好きな漫画を紹介したり、好きなアイスを紹介したりとめちゃくちゃだが、そもそもめちゃくちゃなので、どうでもいい。
本当は高校生向けとか、中学生向けとか、保護者向け、みたいな記事をバンバン書いていったほうが、読んでくれる人たちの層を絞ることができるのだろうが、それはしない。
僕をもってすれば、毎日そういった記事は書くことができるんだろうけど、毎日ストレスを感じながら書くことになるので、気が向いた時だけちょっと有益な情報を配ることにする。
塾の先生の中には、教材研究とか指導論とかが好きで、そういったことに日夜魂を注いでいる方もいらっしゃるが、僕はそれよりかは「イエーイ、ハッピー、カンパーイ」ぐらいの感覚で生きている人たちの方が好きだ。(語彙力)
まあ、結局そういう人たちもやることやってるんだけどね。笑
しかも実際のところ、ああいったちょっとした情報記事ってのは、読んでいる大勢の人たちに向けた記事なので、若干刺さりはするかもしれないけど、超有益かどうかと問われるとそうでもない。
本当にその子にとって有益な情報というのは、面談等の閉ざされた場でしか公開しない。
これはどの世界においても当然のことだろうけど。
情報にもお金を払う時代になっている。
ということだけは僕も含めて頭に入れておきたいところだ。
さーて今日のお題は、僕が好きなアイス〜。
前置きで真面目な話をしておきながら、本題は超どうでもいいので、もう大丈夫だと思った人はそっと閉じてね〜。
あ、携帯は物理的には閉じられませんよー。
もう折りたためない時代ですからねー。
僕が中学生の頃なんかは、みんな折りたたむ携帯だったって言ったら子ども達に馬鹿にされた。
(中学生の頃の僕は携帯なんて持たされてなかったわけだけど。)
中学生のみんな、今、君たちが僕を古いと言ったように、10年もすれば君たちもその頃の中学生に古いって言われるんだぞー。笑
今の僕に浴びせかける言葉が特大ブーメランんとなってみんなの元に返ってくるから、よーく覚えておけー。
その頃には僕もまた10年、歳を重ねているわけか。
ようやく塾業界的にも赤ちゃんと呼ばれる歳を卒業して、中堅的ポジションにいるのだろうか。。。
いや、ますます高齢化が進んでいるのだろうか。。。。
そもそも自分の業界でのポジションなんてどうでもいいな。。。。
興味ない。。。。。
ということで、僕のおすすめのアイスを紹介しようとしたところ、ブログの方が既定文字数を大幅にオーバーするという結果になってしまったので、これでやめようと思う。
え?
おすすめのアイスを教えてくれないのかって?
それはね、
ヒ♡ミ♡ツ
(みんながそんなに興味を持っていないことを秘密にしていくスタイル)
それではまた明日。
さらば〜。
ヒント(というかほぼ答え)
390🍋
わかった人はぜひコメントしてねん。
匿名2021年5月13日 4:43 PM /
さくれれもん