メンタリストのDAIGOがガッキーの結婚でメンタルぶっ壊れてて、腹抱えて笑ってしまった。笑
ガッキーに会うためだけに芸能界に入ったって言ってたぐらいだから、相当ショックだったのかもしれない。
面白い。
(僕も昨日は結局飲んだ。)
別にガッキーと結婚したいとかそういうのじゃないんだけど、なんだろう。
みんなのガッキーがみんなのガッキーじゃなくなってしまった感がすごいのだろうか。
そもそもみんなのガッキーでもないんだけど。
とはいえ、最近はテレビ見ないんで芸能人もわからない。
芸能人の結婚ニュースなんてもはや知らない人と知らない人が結婚しただけのニュースと同じ。
僕の〇〇ショックはこれで最後なのかもしれない。
はあああああああ。
僕は相手に信用してもらう材料として、一つは継続力というのがあると思っている。
ずっとあること、ずっと続けていること。
そんなこと言っちゃうと、僕なんてまだまだ塾業界8年目だし、塾自体は4年目なので、全然ずっと続いてはないんだけど。笑
だからみんながずっとある大手に流れていく気持ちも全然わかるのだ。
「彼ならやるって言ったことはやっといてくれる。」
「あの子は毎日必ずしてるから、今日もきっとしてくれる。」
こういったことってのは、毎日続けているから、信用がコツコツ積み上げられるものだ。
僕もブログが面倒で書きたくない日なんて山ほどあるわけだけど、この信用の部分を思うと勝手に手が動いている。
今日も墨は書いているだろうと思って見にきてくれる人がいると思うと、僕はやはり書かなければならないのだ。
あ、今日は更新してないんだ、、、、って思われるの悲しいっすからね。
だから生徒達を見ていても「明日◯時に自習に来ます!」と言って毎回確実に来る子は、少しずつ信用が貯まっていくし、そういうことを言わずとも毎日来る子とかは僕の信用が爆上がりしていく。
自習に限らず、確実に宿題をやってくる子、ほぼ欠席なしで来るような子も同様だ。
小テストなんかで毎回確実に点数を稼いでくれる子もそうである。
だから何が言いたいのかは分からなくなってしまったが、子ども達よ、大人を説得する、信用してもらう材料として、勉強は有効だ!
(果たして僕はこれが言いたかったのか?)
自ら「信用してください」と口に出すほど胡散臭い人はいないだろう?
「信じてくれ」という暇があったら、勉強しよう。
僕は僕からの信用が将来的に子ども達にとって大きな見返りになるようがんばろう。