• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

焼肉ランチの戦い

今日のお昼、僕はあまりに食べたすぎてたまらなかったので焼肉に行ってきた。

一回焼肉が頭の中に浮かんでしまうと、焼肉以外考えられなくなってしまう、あの焼肉の魔力といったら。。。。

 

今日はその焼肉ランチで起こった出来事についてブログを書きたいと思う。

僕の隣に現れた強敵について。

 

焼肉ランチが食べたくなった時に、僕はいつも言っている店がある。

焼肉ランチが食べたくなった時とは書いているが、半年に一回ぐらいしか行かないんだけども。

 

今日もいつも通りその店に行ったのだが、定休日となっているではないか。

僕としたことが、行きつけの店の定休日さえ把握できていないとは。。。

 

諦めて、第二の候補地にいくも、ランチ営業終了。

 

僕は泣きながら近くの焼肉店を検索する。

大粒の涙を流しながら。

 

今日、香椎近辺で泣きながら焼肉屋を検索している金髪がいたとしたなら、きっとそれは僕でした。

 

 

そんな中で見つかった香椎浜イオンのなべしまへ。

もうこの際、肉の質とか店のクオリティとかどうでもよかった。

 

僕はただ焼肉が食べたかったのだから。

 

泣きながら駆け込んだなべしまで、僕のライバルは現れた。

 

ボックス席に一人で案内された直後に、通路を挟んで隣のボックス席に、ライバルは座った。

 

さっきからずっとライバルとか書いているが、全然知らないおじさんだ。

(勝手にブログに登場させてごめんなさい。)

 

とにかく強かったので、今回は勝手に登場してもらっている。

 

何が強いって、勢いがとにかくすごいのだ。

 

席に着くなり、お水を持ってきてくれた店員さんに、まずはこう話しかけるのだ。

「このランチのセットの中で、一番肉が多いのはどれなんですか?」

 

強者。

 

間髪入れずに、次の質問をする。

「これはどれが無料でおかわりできるんですか?」

 

一応知らない人のために説明しておくと、なべしまのランチでは、サラダとキムチとキャベツとご飯が無料でおかわりできて、オレンジジュースとコーヒーが飲み放題だ。

 

そしてもちろん一番肉の量が多いセットを注文して、店員さんが火をつけて去った瞬間から、キャベツを焼き始める。

 

強い。

まだタレも来ていないのに。

 

僕も負けじと一番肉が多いセットを頼んで、キャベツを焼き始める。

隣でこんなことをされたら意識せざるをえないので、僕は火が着く前にキャベツをのせてやったぜ。

 

 

「勝った」

心の中でそう呟きながら隣のテーブルを見ると、彼はもうキャベツを全て火にかけているではないか。

 

 

僕も追いかけるようにキャベツを全て網の上に。

 

 

それから、ほぼ同じタイミングで僕らのテーブルの上に、サラダとキムチとスープが運ばれてきた。

 

 

わんこそば並みのペースで口の中へとサラダを運んでいく彼に負けないよう、僕も急いで追いかける。

 

僕も彼も、肉とご飯が運ばれてきた時には、サラダとキムチは空になっていた。

「サラダとキムチとキャベツのおかわりお願いします。」

 

僕も追いかける。

 

 

サラダを待っている間に肉を焼く僕ら。

 

肉が焼け上がる前に、すぐにやってくるサラダとキムチとキャベツのおかわり。

 

 

さあ、肉が焼けるのを待とうか、、、と思い隣を見ると、なんとサラダとキムチで白飯をかっこんでいるではないか。

 

 

強者。。。

 

なんと彼、肉を1枚も食べずに白飯を一杯たいらげてしまったのだ。

 

僕も負けじと応戦。

 

「すみません、ご飯のおかわりください!」

ほぼ同じタイミングで頼めたと思う。

 

 

そこから肉とご飯とサラダをすごい勢いで三角食べしだす彼。

 

もはや勢いが凄すぎて、三角食べの三角が円に見えて仕方なかった。

 

 

ちょっと何言ってるかわかんない。

 

 

とにかくすごいのだ。

 

3回目のおかわりで、普通は勢いが落ちるところを、彼はこんなこと言ってたからね。

「サラダとキムチとキャベツのおかわりお願いします!

 あ、大盛りってできますか?

 全部大盛りでお願いします!」

 

 

かつてこれほどまでに、大盛りやおかわり無料にこだわり抜いた人がいただろうか。

口に含んでいたご飯を思わず吹き出しそうになるぐらいにはビビったが、なんとかくらいついた。

 

 

最後の最後に、なんと抹茶の羊羹のデザートまでついていたので、僕は抹茶も羊羹もあまり好きではなかったが、彼と互角に渡り合うために、頼んだ。

 

僕はちょっとでも彼より優位にたちたかったので、デザートと一緒にアイスコーヒーを二杯もかっこんでやったぜ。

 

いうまでもないかもしれないが、この時点でオレンジジュースを6杯ぐらい流し込んでいる。

 

 

 

あまりにバトルが白熱しすぎて、去り際に熱い抱擁をかわしてしまいそうだった。

それぐらいには盛り上がった。

 

もう一度言っておくが、全然知らないおじさんだ。

 

 

 

 

あああ、今日もこの日本のどこかで熱い戦いが繰り広げられているのだった。

 

 

 

はあ、昼から何してんだ俺。笑

 

コメント一覧

KN2021年7月6日 11:16 PM /

久しぶりに長女と大笑いしました!相変わらず、面白い!面白すぎる!なぜ、そんなにまでにおじさんが気になったのか、、笑笑 細かな描写に勝手な想像が止まらなくて、涙がちょちょぎれました笑。あーー楽しかった!

    すみ2021年7月6日 11:17 PM /

    ありがとうございます! 結構気合入れて書きました!笑

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