大学受験

福岡でまたまたコロナの感染者数が増え始めた。

 

僕が直接知っている人がなったというわけではないけれど、知っている人の近くの人が感染してしまったという報告を、耳にする機会が多くなった。

1日からまた福岡独自のなんたらかんたら警報が出るみたいだからね。

気を引き締め直して生活せねば！

 

(もう警報やら宣言やらが多すぎて、、、)

 

 

大学受験を始めてから改めて思うのは、福岡の高校生はちょっとかわいそうかなってことだ。

ま、まあ、そういう僕も福岡の高校生だったんだけど。笑

 

それはなぜかというと、国公立のハードルが結構高いからだ。

たまに「とりあえず国公立に行ければ、、、」なんてことを口にする高校生がいるけど、とりあえずでいけるほど国公立は簡単じゃないってことは伝えている。

 

公立高校に行く感覚で国公立を考えていたら、普通に受からない。

「どっちも偏差値50ぐらいからじゃないですか！？」なんて言うけど、中学校の時と高校の時とではそもそも偏差値50のレベルが違うわけで。

中学校の時の偏差値から10ぐらい落ちるイメージで捉えておくといいかもしれない。

 

そう考えた時に、福岡にある国公立って思ったよりレベルが高いので、福岡の高校生たちはちょっとかわいそうではある。

自宅から通えるような国公立に行こうと思ったら、かなり勉強しないといけないから。

 

福岡教育大学は教員を目指す人向けって意味で若干特殊なので、外して考えていこう。

そうなるとここら辺では福岡女子大であったり、ちょっと離れて福岡県立大学、北九州市立大学、九州工業大学、九州大学となってくる。

ふむふむ。

 

大変ダァ。

 

 

このブログ書いたはいいけど、何も考えずに書いたので着地点が見当たらない。

いい感じにまとめると、国公立を目指している子は頑張るのだということだ。

私立の子も頑張らないといけないけどね。

いずれにせよ大学受験は大変だということだ。

 

その分やりがいはあるけどね。

頑張って。

 

 

ということでこれにて終了。