• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

食うことの正当化

もともと何回もブリーチをしていたせいか、髪の毛の色がおちて、白っぽいピンクに近づきつつある。

果たしてこの色落ちはどこで落ち着くのだろうか。

今ぐらいで落ち着くといいなぁ。

 

 

この時期はコマ数が増えるので、どうしても負荷がかかってしまう。

というよりかかりすぎてしまう。

 

宿題忘れ報告や、明らかに勉強してきていない小テストの結果なんかを聞くと、少しずつ、少しずつストレスになっていく。

 

ということで、今日はストレスフルな受験生に伝えたいことがある。

 

それは「自分にとって優先順位の低いもののせいでストレスを溜め込むな」ということだ。

 

受験生でわかりやすい例で言えば、体重があげられる。

受験勉強をしている受験生達にとって、受験がもっとも優先度の高いものだと思うのだ。

高いのだよ。

 

だからそれ以外のところでできるだけストレスは溜め込みたくないよね。

 

お腹が減りすぎて勉強に集中できないなら、食べても良いんじゃないかな。

「それでも体重が気になるんですよ。。。」

 

体重が増えることと、大学に受からないことはどっちが辛いの?

 

天秤にかけた時に体重が増えることのほうが辛いなら、食事制限をすればいいし、受験が勝つのならば、勉強に集中できるように食ったほうがいいだろう。

(ほとんどの受験生が合格が勝つだろうけど。というかそうであって欲しいと願っている。)

 

余計なストレス溜め込むぐらいなら食ったほうがいいぜという話だ。

 

 

ということで、そう自分に言い聞かせ、今日も僕は食いまくるのであった。

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