• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

間違い

昨日は雨と雷がすごかった。

自分の家に落ちたんじゃないかってぐらいの衝撃。

 

 

って塾生が言っています。

どうも、昨日の雷雨に気づかず、朝起きてからのSNSや塾生の証言でその事実を知りました。

幸せ者です。

 

 

いやぁ、知らなかった。

「雷がすごかったですよね。」

って言われても全く共感できませんごめんなさい。

 

深い眠りについていたのであった。

スヤスヤスヤスヤzzzzzz

 

 

こういうブログを書いていると、ごくまれに消えることがある。

ブログを書き始めたばかりの頃は、本当に書くのに時間がかかっていたので、消えるたびに発狂しそうになっていた。

というか発狂していた。

 

「アアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!

 消えたぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!

 イヤァァァァァァァァァーーーーーーーーー!!!!!!!」

みたいな感じで。

 

ブログに限らず、パソコンやスマートフォンを使って書き物をしたことがある人なら、一度は経験したことがあるのではなかろうか?

 

ありますよね?笑

 

 

この苦しみを知らない人からしたら、もう一回同じことを書けばいいじゃないかみたいなことを軽く言われるのだが、そうはいかないのだよ。

いかんせん面倒だし、自分が一度書いた文章を頭の中でたどりながら書く作業ほどつまらないものはない。

 

もうため息しか出てこない作業なのだ。

 

こまめに保存しながらやればいいじゃないですかと思われるかもしれないが、こんな毎日書いているブログを、ごくまれにしか起きないデータ破壊のこと考えて、ちょこちょこ保存を繰り返しながら書く方が手間なのである。

こんなのはスピードが命なのだ。

 

ある程度のスピードで書けるようになってから、ようやくデータが消えても軽いため息だけで済むようになった。

 

それでもため息は出るという。

 

 

で、何が言いたいかっていうと、こんな精密に作られた機械でさえ間違いは起こるのだ。

エラーは起こるのだ。

 

僕ら人間が間違えないことなんてほぼ不可能に等しい。

 

だからこそ間違ったあとの行動が大事なのである。

自分が間違えたと思ったら、すぐに修正をしなければならない。

人に迷惑をかけたのならば、謝って、何かしらのお礼をしなければならない。

そして、次にその間違いが起こらないように対応策を考えなければならない。

 

どう頑張ったって、間違いは起きるのだから。

その後が大事なんだよって話だ。

 

 

ん?

なんでこんなブログを書いたかって?

 

そりゃ〜、、、、、

 

 

 

 

はぁ。。。。。

(溢れ出るため息)

 

 

 

ということで今日はこれにて。

2倍ブログを書いたので疲れたぜい。

ではまた明日。

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