• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

僕の服

今日から箱崎中では中間テスト開始ですねん。

まだ学校が始まって2週間も経っていないのに、もう中間テストだなんて。。。

夏休みの段階で中間テストの範囲が配られていましたって話を聞いた時には、もう笑うしかなかったぜい。

 

それにしても、毎度毎度のごとく、各中学校でなんでこんなに定期テストの日程違うんですかねぇ。

恐ろしすぎひん?

 

これから24日までどこかしらの中学校で毎週のように中間テスト行われてるんですよ?

いやぁ、恐ろしい。

 

もう僕は何をすればいいのか、わか、、、、、、、

 

 

るー!

 

 

ということでみなさん今週も張り切っていきましょう。

それではよろしく。

 

 

以前書いたブログの中で、僕は同じTシャツだけ着ることにした宣言をした気がする。

まあ、覚えていない方、知らない方もいらっしゃると思うので簡単に説明すると、僕は夏中は毎日ユニクロの黒いTシャツを着ている。

1000円ぐらいだったか、1500円ぐらいだったか忘れたけど、毎日そればかり着ている。

 

もちろん洗ってますからね。

同じの5~7枚ぐらい持ってるんで。

 

たまにこれまでに持っていたTシャツを着ていることもあるけれど、週に1回あるかないかぐらいだ。

 

今日は、この夏にその生活を続けてみた感想を書こうと思う。

 

まずはよかった点から。

よかった点をざっとあげてみるとこんな感じだ。

 

・毎日服のことを考えなくていい

・無駄に服が増えない

・黒いTシャツの人になる

 

制服と私服の違いで、制服は服装のことを考えなくていいという意見がある。

(小学生の国語の文章とかでよく見るんですよ。)

 

もう私服も制服化してしまおうという。

はい、これで毎日何も考えなくていいです。

 

着替えるという行為をする時に、いつも着ている同じTシャツを、何も考えずに手に取るだけでいいのだ。

はい、これでお着替え完了です。

 

それに、無駄に服が増えることもない。

毎日着る服にこだわっていると、なにかの拍子で自分の好みの服が見えた時に、思わず買ってしまうことがあるかもしれない。

 

昔は僕もそういうことがあった。

好きなブランドの服の新しいのが出たら買わなければならないような気がするのだよ。

 

「うわぁ、これまたいい感じだわぁ。買っちゃおうかな。」

こんなことで悩む必要もなくなる。

それにこれだと、僕から買ったのではなく買わされている感があって、僕的にはなんか嫌だ。

「え〜、なんかヤダ〜。」ってやつだ。

 

 

そうやって服を買い増していって、家計やタンスを圧迫することがなくなるのである。

実にいいことではないか。

 

あとは、黒いTシャツの人になることぐらいかな。

「先生、いつも同じ服装ですよね。黒いTシャツ。」

みたいな感じなのよ。

 

まあ、この場合は黒いTシャツなんで、キャラ作りという点では弱いんだけども。

 

 

では逆に良くないところを紹介しよう。

・おしゃれが楽しめなくなる

 

毎日同じ服なんで、おしゃれもクソもないんですよ。

「先生、おしゃれですね〜。」なんて言われることはまずないわけで。

 

でもそんなこと問題ないんだけどね。

僕にとってそんなことは、眼中にないんで。

 

アウトオブ眼中なのだ。

(これをこの前、中学生に言ったら、すっごい冷たい顔されました。もう死語なんですかぁー!)

 

服装にこだわろうというおしゃれも楽しめないし、服を見に行くなんていうことも楽しめない。

ウィンドウショッピングも美術館めぐりも、僕からしたらただのウォーキングに等しいのだ。

「日光に当たらない場所でウォーキングできてラッキー」ぐらいでしかない。

 

だから結論をまとめると、おしゃれとかそういうのが好きな人はこだわればいいし、そうではない人は別にこだわらなくてもいいんじゃないかな。

清潔感だけ気をつけておけば!

結論、僕らはみんな自由なのだ!

 

全然興味がないって言っておきながら、服のことについて1600字近く書いてしまった。

ツンデレもいいとこだぜ。

 

では、さらば〜!

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