昨日の高1生との会話の中で、こんなことがあった。
「いやぁ、テスト前に部活の大会あって勉強時間取れないんで、明日も来ます。
今のうちに勉強しとかないといけないんで。」
高1ながら、気を抜くことなく勉強に取り組んでいて立派だ。
できたばかりの若い高校部ということもあってか、高校生の半数以上が高1生だが、週2〜週5ぐらいで、みんなうまい具合に塾を利用してくれている。
その中には大手の塾から移ってきた子も多い。
生徒によって、合う合わないがあるので、今悩まれている方は一度試してみては?
僕はいつも言っていることだけど、ほとんどのことが「やる」か「やらない」かで決まっていると思う。
そして、そこの「やる」もしくは「やらない」の判断に関わる部分は「できる」と思えるか思えないかの違いだと思っている。
たとえば定期テストで430点ぐらいの子がいたとしよう。
その子に対して僕が「よーし、今回は450点を目指して勉強しようや。」なんて声かけをしたときに、反応は大きく分かれるわけだ。
「がんばります!」と言って達成しようとする子と、「いや、450点はさすがに。。。。」なんて言って、最初から諦めてしまう子と。
やる前から自分にはできないという烙印を押してしまう子は、できない理由を探すことに一生懸命になる。
部活で大会前なので、、、
今回は先生が難しいと言っていたので、、、、
数学の図形の範囲が苦手なので、、、、
今の位置でしょうがないんだと自分を納得させるわけだ。
それに対して、前向きに取り組む子は、達成するための方法を考えることに頭を使うわけだ。
部活で大会前なので、、、
→テスト前に時間が取れないから、いつもより早めに取り掛かろう。
先生が難しいと言っていたので、、、、
→難しいと言っていた教科は重点的に取り組もう。発展的な問題まで取り組まないといけないな。
数学の図形の範囲が苦手なので、、、、
→苦手だからこそ、ちょっと早めに取り掛かろうかな。自習にも行って、たくさん質問しよう。
こんな感じなのだよ。
やらない理由、言い訳なんてものはいくらでもできる。
でもそれをしたって何も変わらないので、どうしたらできるかに時間を割いてほしいなぁ。
頭を使ってほしいなぁ。
僕ら大人の声かけ一つで、考え方、取り組み方、そして結果が変わるので、子供たちが前向きになれるような声かけを行っていきたい。
「どうせあなたは何やってもできないんだから」なんてのだけは絶対に避けねば。
「大丈夫、〇〇ならできるよ」って言ってあげられるだけの大人でありたいね。
それでは今日はこれにて終了。
ではではまた明日。