究極の選択

※タイトルに「究極の」なんてついていますが、中身は超しょうもないので、お暇な時に読んでやってください。

それであなたが大切な時間を無駄にしたとしても、僕は一切の責任を負いません。

 

 

くっそー！

ブログ書くの忘れてたー！笑

 

帰ろうと思っていた矢先、今日のブログを書き忘れていたことに気づいた僕。

 

悪魔の僕「もう帰っちゃおうぜ。１日書き忘れたぐらいで、なんてことないだろ？さっさと帰ってビールでも飲もうぜ？」

 

天使の僕「だめだよ、ちゃんと書こうよ。毎日続けることが大事って言ったばかりなんだから、率先してその姿勢を見せていかないと。」

 

小柳　　「僕は最近、日本酒の熱燗派！帰ってから、ビールじゃなくて熱燗にしよう！」

 

全員　　「さあ、どうする？」

 

 

この究極の３択で「ブログを書く」をえらんだ僕偉い。

超偉い。

すぎょいいい。

 

 

いや、でもこれは僕のために意見をくれた３人の意見のうち、一人の意見しか採用されていないのではないか！？

そんな不平等なことがあっていいのだろうか！？

 

 

そんな僕、天才的な解決策を見つけました。

「ブログをチャチャッと書いてしまい、家に帰ってビール、熱燗を流し入れる。おまけにハイボール。」

 

 

あまりの自分の素晴らしすぎる才能に惚れ惚れとしている。

ああ、今日も日本は平和だ。

 

ということで、今日はこれにて終了。

僕がビール達を飲むのかは、、、

 

ご想像にお任せします。

 

 

プシュッ(缶の開く音)

 

 

ではではまた明日。