昨日はプラグラミング教室が始まることを発表させてもらったわけだが、今日はそうなるに至った経緯を簡単に話したいと思う。
およそ2ヶ月前、いろんなご縁があって福岡は糸島でプログラミング教室をしている先生と出会った。
それで、どうやら将来的に塾を開きたい、是非とも見学に行きたいとのことで、塾に見学に来てもらうことになったわけだ。
その時にプラグラミング教室の話も聞いて、それなら僕も見学に!ということで、11月3日に見学に行かせてもらった。
ちなみに見学に行かせてもらった塾はこちら↓
そこでは実際にプログラミング教室で扱っている教材をいじらせてもらった。
小学生向けに準備された小さな椅子に大の大人が、それもまあまあデカイ大人がちょこんと座って作業をする姿は、なかなかにシュールだったと思う。
ははは。
実際にプログラミング教室で扱っている教材はいかほどのものかと思ったが、なかなかにいいではないか。
もちろん中身は、小学生たちが考えさせられる教材になっているのは言うまでもない。
それに何よりも注目すべきは、小学生自らが意欲的に取り組んでいるということだ。
何も言わないでも黙々とやっている。
めちゃくちゃ集中している。
自らメモをとっている子までいたからね。
中には時間よりも早く来てどんどん進めようとしている強者までいた。笑
塾でも受験生になれば自ら進んで勉強するようになるが、そうではない学年は苦しむわけで。
そんな子どもたちが、自分から受講したがああるだなんて。。。。。
僕は感動のあまり涙がちょちょぎれそうに、、、、はなってないんだけども。
ということで、他にも間には色々あったと思うのだが、急にめんどくささが襲ってきたので、これにて終了。
ではではまた明日。