「今日は帰ったら共テの数ⅡBの問題でも解きながら酒でも飲もうと思う。」
昨日の帰り際にこんな冗談を言ったらスタッフに全力で引かれました。
どうも、冗談が冗談に聞こえないので紛らわしい冗談はやめてくださいと叱られがちな墨です。
ブログのお褒めの言葉をいただいたのだが、どうやら最近のブログはあまり笑いの要素がないみたいなので、今日は肩の力を抜いてブログを書きたいと思う。
どうしてもこの時期はブログを書いている時でも熱が入るので、ブログにも僕の熱い気持ちが入りすぎてしまうよねぇ。
ちょっと息抜きに。
今日はそんなブログにしようと思う。
ということで僕が大人になってよかったと思えることについて話そう。
塾の先生とか関係なく、一人の人間として。
これは何度か言ったことがあるかもしれないけど、自由を得られるということだ。
もう間違いない。
一人暮らしという要素がかなりでかいので、塾生のみんなにはできれば大学生のうち、遅くとも働きだしてからは一人で生活して欲しいと思っている。
保護者の方々にもどうか可愛い子には旅をさせよ精神で、我が子を社会というなんでもありワールドへ放り出していただければと。
まあ、そんな僕は大学時代は実家暮らしだったんですけど。笑
話を戻して自由について語ろう。
もう何もかも自由なのだ。
ダラダラと風呂に入らずに寝転がっていても、誰にも風呂に入れと言われない。
ちなみにあの風呂に入れと言われると入りたくなる現象は、人の言うことを聞いてしまう感じが嫌なのではなく、風呂に入るという決定をして風呂に入ったという快感を得るチャンスを奪われた感じが嫌だと感じるらしい。
チョットナニイッテルカワカンナイ
夜中に家に帰ろうと誰にも迷惑をかけない。
風呂上がりにパンツ一丁で歩き回ろうと、誰の目を気にする必要もない。
席をしても一人、オナラをしても一人なのだ。
なんならトイレだってドア開けたままできるからね??
開けたままトイレでことを済ませる時の、背徳感わかります??
何がとは言いませんが、2倍出ますからね??💩(当社比)
あとはまあ、好きな時間に飲み食いできることかなぁ。
とにかく太るというデメリット付きではあるけれども。
とにかく太るというデメリット付きではあるけれども。
とにかく太るという、、、、、
大事なことなので3回言おうと思ったのですが、悲しくなったので、2回半で止めておきました。
こんなくだらないことを書いていたら、文字数が1000を超えてしまったので、僕はここでパソコンをそっと閉じようと思います。
くだらない文章に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
入試本番が近づいてきて不安な時は、できるだけいつも通りを心がけてください。
生徒自身も、保護者の方も同じだと思います。
肩の力を抜いて、リラックス、リラックス。
いつも通りの力を発揮することこそが、ベストを尽くすということですので。
ではではまた明日。