国公立前期組、おつかれさん!
後期受験を控えている子は、辛いかもしれないけど、最後もう一踏ん張り。
後期に向けて勉強を始めよう。
今日、お問い合わせをいただいた際に「広告を見て」と聞いて、昨日今日で広告を出していることを思い出しました。
今日も元気です。墨です!
5日前ぐらいまでは覚えていたのに、ちょっと忘れちまってたぜい。
まあ、思い出したところで何が変わるわけでもないんですが、もしも広告を見てこのホームページを訪ねてくださった方がいらっしゃいましたら、どうもありがとうございます!
一つだけお願いを追加するならば、どうかホームページをよく読んでやってください。
もう一つお願いをするならば、塾検討先の一つとして怪しい塾ですがうちを加えてやってください。
も、もう一つだけお願いをするならば、ちょっとでもいいなと思ったら体験、面談にきてください。
も、も、もう一つだけ、、、、
欲張りすぎました。
今日は広告を見てホームページに来てくださった方もいると信じて、塾に入るタイミングについてのブログ。
これは僕が塾を始めた時から変わらない。
「勉強を頑張ろうと思った時が始める時」
理由はなんでもいい。
とにかく勉強を頑張ろうと思った時が、始める時だと思っている。
志望校に合格したい、成績をあげたい、勉強が好きになった、好きなあの子に振り向いてもらいたい、モテたいなどなど。。。。
とにかく理由はなんでもいい。
本人が頑張りたいと思った時がはじめどきだと思っている。
「でもうちの子、全然勉強のやる気がないんですよね。」
こんな声が聞こえてきそうだ。
というか僕の地獄耳が、世のお父さんお母さんたちのため息混じりのこの言葉を聞き取った。
それに関しては、何かきっかけを与えてください。
きっかけを与える行為が親手動でも構いません。
ただ、最終的には子ども自ら頑張ると、そう言ってもらいましょう。
それまでの過程にお家の方のどんな誘導があっても構いません。
最後は自分で決めたということが大事なんです。
僕らはやる気ゼロの子に、やる気の炎をつけてあげることはできません。
でも、ほんの少しでもやる気があれば、その炎を大きくしてあげることはできるかもしれません。
マッチでもライターでも、火打ち石でも、人からもらった炎でも、なんでも構いません。
ちょっとでも心に火がついたのなら、その時がはじめどきではないでしょうか。
ということで、今回の広告でも新たな出会いに期待だ。
ではではまた明日。