300字ぐらい書いていたのだが、あまりに僕のブラックな一面が出てきすぎていたので、消しておいた。
まあ僕、黒いんですけどね。
墨なんで。
。。。。。。。。
子どもたちを見ていると、本当に純粋で可愛い。
それと同時に、僕にもそんな時代があったんだろうなぁってことを考えたり、考えなかったり。
常識とは18歳までに身につけたなんたらかんたら、みたいな言葉があるけど、僕らはその常識を身につけるとともに、少しずつ純粋さを失っているような気がして。
経験したことが増えると、経験したことがないことが減っていくという、このジレンマがどうしようもないのだよ!!!
僕には100円のアイスをガチで取り合うこともできないし、飴を求めて群がることもできない。
まあ、これも全部ないものねだりってやつだな。
はっはっは。
子どもたちが大人を羨ましいと思うことがあるのと同様に、大人も子どもたちを羨ましいと思うことがあるってことで。
誰かと比べてしまうと、相手の勝っている部分が見えて羨ましく思えてしまうんだろうなぁ。
結局は、今、この瞬間を一番楽しんでいる人が一番幸せなのかもしれない。
というかそうだよね。
ポエミーな何言ってるかわかんない系の文章になってしまったが、僕ももっともっとがむしゃらに生きていくぜい。
ではではまた明日。