今日は短い話をいくつか。
①雷の距離感
今日は朝からひどい雷だ。
雨の中、歩いて塾まで向かっている時に雷が降っていたわけだけど、やっぱこういうことを考えちゃうんだよね。
ピカッて光ってから、音がなるまでの時間を測って「ああ、この雷はまだまだ離れてるなぁ。だいたい二キロぐらい先かなぁ。」なんてことを。
自分でこうやってブログに書いていて気持ち悪いなぁとは思うんだけど、反射的に考えている時点で本当に気持ち悪いのだと思う。笑
②おじさん
プログラミングの子たちはまだまだ小さな小学生が多いので、保護者の方も4階まで迎えに上がって来られる方が多い。
本当、階段キツくてすみませんって感じなのだが、かなり良い運動にはなりますかねぇ。笑
そこでさらに小さな小学生あるあるなのだが、やっぱり弟、妹たちも小さい子が多いわけで。
これまた普段接することがないような小さな子たちと触れ合うことになる。
今日、5歳ぐらいの子に言われてしまった。
「ねぇねぇおじさん!」
おじさん、、、、、、
僕はおじさんに明確な定義はないと思っている。
明確な年齢は。
僕がおじさんであることを受け入れた瞬間に、僕はおじさんになるのだと。
もう少しお兄さんでいてもいいですかね?笑
次に会った時はお兄さんと言われるように、僕はまだまだ年齢にあらがって生きていきたいと思う。
それにしても3歳とか5歳の子ってのは可愛いもんだなぁ。
小学生、中学生とはまた違った可愛さがある。
あと2つぐらい描こうと思ったんだけど、他にやらないといけないことを思い出したから、今日はこのへんにしておこうかなぁ。
ではではまた明日。