今日は水曜日。
週の中間なので、中学生の授業もお休みの日。
ということで朝サウナからの肉を喰らい、優雅に昼出勤。
勢い余って白飯を3杯も食べてしまったぜ。
ということで絶賛睡魔に襲われ中なので、眠気覚ましにブログでも書いていくぜい。
昨日のハイライト。
僕 「この辺り(千早、香椎あたり)の治安がいいからなのか、時代が時代だからなのか、最近、全然ヤンキーを見かけなくなったんだよね。もしかして、もうヤンキーっていうのは絶滅したの?」
生徒A「いや、全然そんなことないですよ。」
僕 「えええ、そうなの?」
生徒A「はい。なんか私の後輩が夜遅くに自転車に乗ってたら、追いかけられて殴られたって言っていました。」
僕 「それは恐ろしいことだね。」
生徒A「それで警察とかも結構出動してるらしいです。」
僕 「確かに、たまに駅前で夜中にパトカー見るもんね。僕も自転車で塾に来ることあるし、夜遅くに帰ってるから、追いかけられて殴られたりするのかなぁ。嫌だなぁ。」
生徒A「いや、それはないと思いますよ(笑)」
生徒B「先生は殴る側ですもんね(笑)」
僕 「それのほうがないわ!」
誤解のないように書いておくと、僕は生徒を殴ったことはない。笑
というか人を殴るなんて行為自体、記憶にある中でもかなり小さい頃の兄弟喧嘩ぐらいじゃないだろうか。
まあ、半年前ぐらいにいまだに生徒を殴っている塾があるっていう噂を小耳に挟んだけれど、噂はあくまでも噂なので、、、、
ズボンを下げて履くのがかっこいいと言われていた時代から、いつの間にかズボンは上げて履くのがかっこいい時代になっていたので、ヤンキーなんてものは過去のものになったと思っていたんだけど、意外とまだ残ってんだなぁ。
さすがに腰パンヤンキーなんてものは絶滅危惧種だろうか。笑
中学生ぐらいの子が夜遅くでもで歩き回れるというのが、ある意味平和の証なのかもしれないけど。
ということで今日は無くなったと思ったら、意外とまだ続いていたヤンキー文化についてでした〜。
ではではまた明日。