今日は墨の信用できないセリフランキングを紹介するぞ。
ああ、これ信用できんわ〜と思えるセリフを書いていくので、どうぞお楽しみを。
※ネタです。ガチで受け止め過ぎないでください。
それではいってみよう。
第3位 「行けたら行く」
はい、絶対来ませんー!
特に、予定の日が遠くなればなるほど、来ない確率は上がるぞー!
「かぁぁぁぁぁ。できれば行きたくねぇ。というか行きたくねぇ。でも、この場で行けないっていうのは気まずいしなぁ。どうしようかなぁ。行けたら行くって言っといて、そのときになんやかんや理由つけて行けないことにするかぁ。託した、未来の自分!」
おそらくこんな気持ちだろう。
※もう一度言いますが、ネタ要素強め、墨の完全なる独断と偏見で書いております。
第2位 「友達と勉強する」
はい、勉強しませんー!
捗りませんー!
しゃべりまーす。
教え合い?
ありませーん。
成績が悪い方が、一方的に成績がいい方の足を引っ張るだけだ。
人に教えることで理解が深まる?
確かにそれはあるかもしれないが、それ以外のデメリットを考えると、圧倒的に1人で勉強する方がコスパがいいでーす。
はい、諦めて1人で勉強しましょーう。
友達といても集中して勉強できる?
本当に必要な時だけ質問することでお互いにとってプラスになる?
おそらくそのレベルの子は、そもそも友達と勉強するという選択を最初からとりませーん。
※何度も言いますが、墨の独断と偏見で書いています。僕自身も友達と勉強するという選択をとったことがありますが、どう考えても1人でした方がいいです。
第1位 「明日から痩せる」
はい、痩せませーん。
なんてことを僕の体が身をもって証明してまーす。
そもそも明日がやってきませーん。
「明日って何?美味しいの?」って感じでーす。
このセリフを吐く人たちにとって、現実世界はまさに精神と時の部屋。
「『明日から痩せる』宣言をしてから180日が経ちましたが、痩せましたでしょうか?」
「ははは、僕らは精神と時の部屋で生きているから、実際は半日しか経っていないのさ。
まだ明日がやってきていないのさ。」
避難訓練時の校長先生ばりの「あなたが『明日から痩せる』と言ってから痩せ始めるまでに3年かかりました」なんて言葉を浴びせられるのは、日常茶飯事だ。
堺雅人主演のドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」での台詞「お前に明日は来ない」なんて言葉も、実はこの痩せられない人たちのために作られたとか。
ふうう。
勢いに任せて結構書いたなぁ。
疲れたー。
ああ、今日から痩せようと思っていたのに。
ということで、明日から友達と痩せられたら痩せようと思います。
ではではまた明日。