• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

書いている途中に2時間ほど空白の時間ができたので、内容がおかしいかも、、

ここ2日間、マジで腰が痛い。

 

どれぐらい痛いかというと、、、、

 

 

立っておくのはもちろん、座っておくのも辛い時がある、ぐらいだ。

 

定期的にこの腰の痛みが現れるのが、辛くて仕方ない。

 

まだ若いのに、そんなに腰痛みます?なんてことを、よく聞かれるわけだけども、高校生の時に部活で腰を悪くして以来、激しく動くとダメージが全て腰にくるようになってしまっている。

アイタタタタタ。

 

困った困っただね。

 

ああ、こんな時に専属のマッサージ師でもいたらなぁ。

(理想がぶっ飛びすぎている。)

 

 

とはいえ今日も腰の痛みに負けずに元気に頑張っていきましょう。

 

 

僕は小中学生の集団塾は一つのチーム作りみたいなものだと思っている。

みんながみんな同じ高校を受けるわけではないので、目標が同じではないかもしれない。

 

それでも、志望校合格という目標に向けて、みんなが同じ方向向いて進んでいく、そんなチームを作りたいと思っている。

自らが進んで勉強をするような。

 

イメージはこうだ。

 

普通なら、家に帰ってだらけてしまう子がいたとしよう。

学校から早く帰るも、ちょっとゆっくりしてから勉強へ。

 

ちょっとと書いたが、この時間は実際には1時間ぐらいあるとしよう。

 

それが、一つのチームとなり、仲間意識が芽生えることで、こう変わるかもしれない。

「あいつはきっと今、勉強しているだろうから自分も勉強しよう。」みたいな感じに。

 

これが、なんなら塾にあいつより先に行って始めておこうぐらいでもいいかもしれない。

というかそれぐらいあっていいよね。

 

能力的に頑張れば高校に合格できたかもしれない子がいたとして、その子が頑張りきれずに不合格になってしまうというパターンが非常に惜しい。

でも割と実際問題、そういうことはまあまあ起きていると思う。

 

そういうことが起きないように、できる限り限界ギリギリまで引き出せるように、そういう環境づくり、チーム作りってのを心がけたいもんだぜ。

ということで今日はここまで。

ではではまた明日。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。