今、春の広告の原稿を考えていて、すでに文章を書きたくない病にかかってしまっているので、このブログにはめちゃくちゃなことでも書こうと思う。
というか、これまでに書いた中で自信のある記事を編集してそのまま広告にしたいぐらいだ。
なんてことを書きながら、それもいいねっていう悪魔の囁きが聞こえてきた。
悪魔「もうこれまでに書いてきたブログの中から、ちょっといいやつをいじって広告にしちゃえよ。」
天使「それじゃあだめだよ。もっと広告用にいい文章を書いた方がいいよ。お金もかかるわけだし。」
小柳「お米は白米派ですか?それとも雑穀米派ですか?」
悪魔「でもお前、最近忙しいんだろ?少しぐらい楽しようぜ?」
天使「忙しいから楽するだなんて、そんな簡単に、、、」
小柳「うーん、僕は赤だしですかねぇ。」
悪魔「それに、期限も近いだろう?あと1週間ちょいだぜ?」
天使「ちょうど子どもたちも入試前で最後の追い上げ頑張ってるんだしさ、一緒に頑張ろうよ。」
小柳「ちなみにウインナーはシャウエッセン派です。それも辛いやつ。あれにマヨネーズをつけて食べるのサイコー。」
悪魔「お前、さっきからうるさいんだよ!」
(小柳、蹴られる。)
天使「関係ない話を放り込んでくるんじゃねえよ。」
(小柳、髪を引っ張られながら殴られる。)
悪魔「そ、それはやりすぎじゃ。。。」
天使「(ボコッ、ガンッ、ボキッ)、、、、ふぅ。」
悪魔「、、、、」
天使「で、広告はブログのネタを引用すべきなんだったっけ?」
悪魔「いえ、1から書いた方がいいと思います。」
天使「そうだよね。」
ということで、僕の頭の中で天使と悪魔と小柳?の葛藤があり、結局は天使の意見が採用されたので、1から書くことに決まりました。
とてつもない茶番に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
ということで今日はこの辺で。
ではではまた明日。