この夏期特訓期間中、目の前のことに忙殺されすぎて、色々と余裕を失っていた。
とはいえあと10日ほどはこの感じが続くので、もう少し頑張ろうかね。
一昨日の夜、父の還暦祝いをした。
あまり会っていなかったので、会うの自体2、3年振りぐらいな気はするのだけれど、元気にしていたみたいでよかった。
そんな父も60歳。
家族5人揃ってのご飯となると、いつぶりだろうか。
もういつが最後か思い出せない。
まあ、揃わない原因の大半が僕な気はするのだけれども。笑
実家が福岡市の南区にありながらも、ほぼほぼ帰ることがなく。。。
とまあ今回のご飯は、5人で、ではなく6人でのご飯だった。
6人目というのが、姉の息子、僕からしたら甥っ子にあたる存在。
その時に感じたことがある。
全ての中心が、甥っ子だった。
会自体は2時間程度のことだったのだけれど、その中心にはずっと甥っ子がいた。
まだ生まれて8ヶ月ぐらいということもあり、おしゃべりはおろか、ハイハイさえできているかどうか怪しい(というかまだできていない)ぐらいなのに。
まあ、それが可愛いのだろうけどね。
で、何が言いたいかというと、子どもっていうのは、本当にみんなの宝なのだなと。
初孫というのもあるかもしれないけれど、みんなが可愛がっていた。
改めて、皆さんの大切なお子さんを預かっているということ、考える時間になりました。
それと同時に、いろんな子たちの成長に携わることができる、いい仕事だなって。
みんなの成長の瞬間に立ち会えて、僕も幸せだ。
ということで今日もがんばりまっす。
ではではまた明日。