数日前のことだ。
僕が授業で高校の時の英語の先生の話をしていた。
「こんなことがあってね、こういう時にこう、、、、」
それを盗み聞きしていた高校生が反応する。
「それってもしかして〇〇先生ですか?」
そう。
まさかの僕が高校時代に習っていた英語の先生が、転勤して現生徒の学校で英語の先生をしていたのだ。
しかもその子の英語の担当の先生となっている。
世界は狭すぎる。
そして12年経った今もなお、同じスタイルを変わらず貫き通しているのが面白い。笑
話を聞く限りでは、ちっとも変わってなかったぜ。
元気にやっているだろうか。
そんな心配をしておきながらも、高1の時に英語を習っていただけの関係なので、向こうは覚えていないだろうなぁ。
でも元気にやっているといいなぁ。
まだその先生も頑張っているとのことなので、僕も負けずに頑張ろうと思う。
そんな元気をもらえたエピソードだった。
ではではまた明日。