僕の悪魔

ここ最近、午前中に何かしらの用事があった場合に、その用事よりも先にジムに行くという素晴らしい習慣が身につきつつある。

これの何がすごいって「明日は用事があって忙しいからジムに行くのやめよう」ではなくて「明日は用事があるからその前にジムに行こう」ということができているところだ。

ああ、僕って素晴らしい。

もはや行くか行かないかではなくて、いつやるかという思考になれている。

ここまで習慣化できてしまった今の僕に、もはや怖いものなど何もない。

強いてあげるとするならば、唐揚げ屋の前を通る時の匂いの誘惑ぐらいだろうか。

あれはマジで怖い。

高校生に例えるならば、テスト期間中に丸一日かけての遊びに誘ってくる中学校の頃の友達ぐらいの怖さがある。

こっちは必死で我慢しようと思っているのにー！

「好敵手」と書いて「ライバル」と読む、みたいな感じで僕にとっては「唐揚げ」と書いて「アクマ」と読むぐらいの勢いだ。

減量が終わったら、すぐにコンビニに駆け込んでホットスナックを貪り食ってやろうと思う。

「僕が求めていたのはこの油なんだよ！！！」って言いながらね。

まあ、そんなわけで今日は、何の中身もないブログ。

アハ。

ではではまた明日。