• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

記念すべき2,000投稿目

ホームページをいじっている時に偶然にも気づいてしまった。

この投稿が、なんと、なんと、なななんと。

 

なななななんと。

 

記念すべき2,000投稿目だということに!!!

 

実際に公開される前に下書きの段階で終わってしまったものが意外とあって、公開されているのは1,949投稿らしいのだけど、このホームページの中に残っているものは1,999投稿らしい。

だからこれが記念すべき2,000投稿目。

 

今年が7年目になるので、これまでに6年間書いてきて、、、、

6×365で、、、、

 

あれ。

思いのほかサボっている日が多いぞ。

 

 

ざっと計算した感じ、これまでに累計で250日ぐらい書いてない日があるね。

それに張り切って1日に2つ以上書いた日を考えると、だいたい7年間で300日ぐらいサボったね!

なかなかのサボり具合。笑

 

でもそんなの気にしなーい。

大丈夫大丈夫。

 

 

ということで今日は記念すべき2,000投稿目なので、久しぶりに2,000文字ぐらい頑張っちゃおうかな。

それではおおよそ450文字ほど書いたところで、今日の本編スタート!

記念すべき2,000投稿目なんでね、いいことでも書いちゃおうかね。

 

 

 

僕はたまにふと思うことがある。

1人でぼーっとしている時とか、無心でサウナに入っている時とか、車を運転している時に考えてしまうことがある。

 

「鼻くそ」ってもっと上品な呼び方がないんだろうかと。

 

耳くそは、耳垢と呼び替えることもできるのに、なぜ鼻くそは鼻くそなんだろうって。

 

これが一度気になりだすと厄介で、夜も8時間しか眠れなくなってしまう。

 

あまりに世の中で鼻くその扱いが雑すぎません!?

 

鼻の後ろにクソをつけただけの呼び方を決めたのは一体誰だよと。

 

誰なんだー!

 

 

そう思って僕も3分ほど一生懸命に調べてみたのだけど、全く出てこない。

どなたか、鼻くその正式な医学用語を知っている方がいらっしゃいましたら、墨までご連絡ください。

 

お礼に僕の鼻くs……..

精一杯の感謝を伝えさせていただきます。

 

 

僕的にメチャクチャにすごい鼻くそが生み出されてしまうのは、カンボジアのトゥクトゥクに乗った後。

猛烈な砂煙を顔面という顔面全体で受け止めるので、鼻だけがそれを回避できるわけもなく、カンボジアの大地を鼻の中でも感じることができてしまう。

 

こういう話を聞くと、カンボジアに行く時はマスク必須だななんて思われるかもしれないが、初めて行く場合はぜひともマスクなしでカンボジアの大地を感じてほしい。

これも全部ひっくるめてカンボジアだろう。

 

鼻くそ made in Cambodia🇰🇭

 

くっ、ここまでで1,050字。

もう終わりにしたい。笑

ちょっとネタが弱すぎたか!?

 

ということで皆さん、是非ともカンボジアに行きましょうというお話でした〜。

僕の記念すべき2,000投稿目、これにて終了。

ではではまた明日。

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