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日サロデビューしてきました

一昨日、大会に向けて人生で初めての日サロに行った。笑

 

これまでは日サロの存在は認知していたけれど、実際のところ日サロなんてどんな人が行くんだろうって思っていた。

この時代に色黒が流行っているわけでもないし。

 

どうも、こんな人が行きます。笑

 

 

みんな日サロについて知っているけれど、実際にどんな感じか知らない人が多いので、今日はほとんど需要がないであろう日サロについてのレビューを、独断と偏見で書いていくぜ!

 

もはや誰向けの記事やねんって感じだけど、そんなのはお構いなしだぜ!

 

まず、僕が行った日サロの仕組みはこんな感じ。

 

受付エリア(共用部)

日サロマシーンエリア(個室)

シャワーエリア(個室)

ドレッシングルーム(共用部)

 

この日サロマシーンエリアとシャワーエリアはそれぞれ別の個室になっていて、一度ドアを閉めて次のエリアに行くと、前のエリアに戻れないシステムになっているのだ。

ポケモンの四天王との戦いみたいな感じね。(伝わりづらい。笑)

 

だから、忘れ物をすると前のエリアに戻れないので気をつけてくださいね、みたいなことを最初に説明された。

 

はずなのに、僕があまりにポンコツすぎて、一昨日の初回利用から早速シャワーエリアに忘れ物をするという失態をおかしてしまった。笑

 

 

さて、利用の流れとしてはこんな感じ。

受付で希望のマシーン(日焼けのパワーが異なる)と利用時間を決めて、何分後にスタートしますみたいなことを伝えて日サロマシーンエリアに入る。

伝えた時間になる前に、服を脱いでサンオイル的なジェル?を体に塗りたくり、マシーンの中に入る

マシーンが稼働したら均等に焼けるように適度に寝返りをうつ

時間が終了したら荷物を持ってシャワーエリアに移動

体のジェルや汗を洗い流し、ひたすら化粧水的なジェルで保湿

完全に着替えてドレッシングルームに移動

身なりを整えて受付へと向かい、会計を済ませる

 

 

こういった流れだった。

 

僕もまさか自分が人生の中で日サロに通うことになると思っていなかったので、こんなことを書く日が来るとは思っていなかったのだけれど、読者の中にももしかしたら未来、日サロに通う人が出てくるかもしれないので書いておこう。

 

日サロに行ったというと、よく「痛かったです?」と聞かれるのだけれど、そんなことは全然なかった。(一番弱いやつにしたからかもしれないけど。)

めちゃくちゃ明るくてあったかいところに閉じ込められている感じ。笑

 

寝返りを打たないといけないのだけど、途中から気持ちよくて爆睡してしまった。笑

 

明るすぎる低温サウナって感じっすね。

 

ということで結論。

寝れます!笑

 

少しずつ黒くなっていく墨の今後に期待!

ではではまた明日。

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